そちらもアルコールの持ち込み可能なんですね。またも楽しい夜を過ごされたようで！(￣∀￣*)
＞そこは、お互いの相性、現地スタッフとの関係もあろうから、やむを得ないだろう。
良く分かります。私も技術支援先の副社長とは考え方の相違があり、（前職企業からの派遣でなく）個人コンサル待遇で引き止められましたが断りました。社長とは相性は良かったのですが・・・。

レスありがとうございます。
持ち込みは、高級店を除き、色々な店で可能です。　
持ち込み料は店によって異なりますが、酒税が高い（＝店のボトルは高い）当国では、基本的に持ち込んだ方が、かなり”得”にはなります。
組織の大小にかかわらず、直属の上司との関係は、難しいですね。　海外だと、本社に比べて組織が小さく・狭くなりますので。
今度の再就職先は、現地の方（２名のパートナー）がボスになりますが、当然その２人との相性もありますが、”日本人”としての存在感・機能が問われることになります。

あ！そちらの現法の上司とは日本人でしたか？私の方は社長、副社長とも現地人です。
優秀な現地人社長が（工場責任者の）副社長の教育係のために私を残したい意向が有るように感じて、それは社長の仕事だろ！と思ったのも現地を離れた理由でした。確かに能力を発揮しないとレイオフされかねないですからね。

おはようございます！
前職の会社は、第三？＆第四？にしろ、いずれも現地の拠点は、トップ（だけでなく主要幹部）は日本人でした。

なるほど、参考になります。
今度の会社が、まさに現地人の社長、会社（80-90人）で日本人は当方が今度初めて（今後１～２人追加）になります。
今のところ（たった２週間）は、お互い問題なく、まだ期待の方が大きいですが、さて今後はどうなるか、、、、