さわやか?万ちゃんさん
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18年03月28日(水)
万ちゃん記 (444)【 ラチャブルック(Golden Shower) as "国花" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 =63.6kg/21.7%/76.5cm/運動無し)
◯ 昨日は、運動無し。 昨日前夜は ”獺祭” の飲みもあったので、昨日早朝は元々運動は考えられなかった。 また、昨夕は、当地幼稚園の経営者が主催している「フォーラム」に参加予定だったので、夜も運動するチャンス無し。
この「フォーラム」、当地で活躍する、当国事情に詳しい日本人を講師に招いて講演会を行い、 講演会の終了後には、参加者による懇親会が行われる。 前回駐在時、同経営者と縁あって、この「フォーラム」に呼ばれるようになっていた。
今回、再就職後に、あらためて参加してみて、現地の企業関係者を含め、様々な日本人が参加。 毎回講演のテーマも面白いし、新しい会社&再上陸者としてのネットワークづくりにも役立つ。 (偶然、再就職先の顧客とも出会った)
今後とも、できる限り参加してゆきたい、、、、
☆ さて、ここ数日、ニュースやSNSなどを通じて伝わってくるのは、「桜」便り。
日本各地や、自分が元住んでいたあたりでの、「桜」や「花見」の様子を見ると、 まだ日本から発って1月も経過していないのに、懐かしく思える。
一方、第四?の故郷でも、この時期、『ラチャブルック』が、 花の見頃の最盛期を迎えている。(2~5月あたり)
この『ラチャブルック』、当地の『国花』。 花の形は一見藤の花にも似ているが、色は黄色。
房状に花が咲いて、シャワーのよう。 英語名を『Golden Shower』、和名が「ナンバンサカイチ」。 日本では、沖縄あたりで見られるそう。
黄色は、仏教国の当国で、僧侶が纏う衣の色の多くがそうで、 また、国民に尊敬を集めた前国王のシンボルカラー(生まれた曜日の色)。 あちこちで、この名前がついた施設や通りなどがある。
そうしたことも、国花になっている背景かも。 (「ラン」も当国でよく見かけ、国花と勘違いされることが多い。 「ラン」は、同じ東南アジアの国である、第三?の故郷の国花)
「桜」とは色も趣きも異なった花ではあるが、 やはり、『国花』としての、存在感、美しさ、落ち着きもある、、、、
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