今　改装をお願いしてる地元の建築会社さん
代々のボンボンかと思ってたら　自分で築いたと
その方も　若いのに機転が効く　☆　年は若いけど色々　教えられて~
私達も　まだまだ伸び代　有りますよ~　☆　やりましょう !!

一代でも築く人は築くんですよね～
それも才能ですよ…
だけど、必ず一人じゃないですよね
優れた仲間がいてアシストしてくれるんですよね！
一人じゃどうにもならないし、仕事仲間が無能だとダメだし…
難しいです…
伸び代…まだあるのかな～…（＾＾；

父の祖父は　樺太で呉服屋をやっていたとか。。
ウチは戦争で財産なくなったらしいです～(ノД`)・゜・。
父は9人兄弟でしたが　戦争で誰一人欠けることなく　それぞれの家庭を持ちました　＾＾
食糧難も乗り切って　9人育て上げた　おばあちゃんすごい！！

そうですね～
昔の人は気丈な人が多かったから…
今、そんな人がいなくなったのは平和が続いているから
なんでしょうね…
でも、何時何が起こってどうなるか分からないのが人間史、備えておかないと…

祖父が裸一貫財をなしたのですが、親父を含めた二代目の息子達には才覚がなく没落してしまいました。
反面、細々と造花や棺桶を作っていたお隣さんが、今では町一番の斎場を持ち、事業を広げていますものね。
祖父が健在な頃は何不自由なく贅沢に育てられました(^^;
その反動が今に来てますよ～～(>.<)

まる子さんも色々大変だったんですね～…
ワシは生まれてからこの方裕福だった時期は一度も無いので
貧乏を貧乏と思った事が無い！それが一番の幸せかなと（笑）
一度でも裕福を経験すると貧乏をみすぼらしく感じるのでしょうが
初めから貧乏だとてやんでぃ！
飯が食えるだけで幸せでぃ！ってね（笑）
面倒臭い付き合いも無ければ、財産の取り合いも無い！
何しろ財産そのものが無いので～（爆）
あぁ貧乏万歳！！
…と、思っていましょう…（－－；

分からないです。
我が家の貧乏は、私の代で終わりにしてほしい

息子には良い生活が出来るように頑張って欲しいです（＾＾）