Ayako_kさん
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18年11月06日(火)
お大事生活 孤独死に気づかなかった |
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今朝は、きっちり午前4時に起床。 体重も、昨日の54.6kg → 54.0kgに減少。 珍しく、気分爽快。
昨日、旦那に迎えに来てもらった車の中。 旦那「報告します。隣のおじいさんが亡くなっていました」 私「ええっ!いつ?」 旦那「10月17日。で、訪問ヘルパーさんが気づいたのが10月23日だって」 隣のおじいさんは、先月入院して、それから退院してまた隣の家で住み始めていたらしい。 今年の夏は、ひたすら呼吸のように咳をしているのだけは聞こえていた。 私「立ち合いとかしたの?」 旦那@不動産屋は、ここの物件の媒介もしている。大家さんの代わりにここの貸家の住人の家賃回収も行ってきた。 隣のおじいさんは、生活保護だったので、いちいち家賃回収はしていないと思うが、不動産屋なので、賃借人が自宅死した場合の立ち合いも過去何回も行っている。 旦那「いや。立ち合いとか警察の検死とかももう全部終わったところで報告が来た。後は親族の方が手続きを済ませるだけになってからの連絡だった」
夏の間は、お互い窓を開けているので、生活音などにも気付いていた。 まったく咳が聞こえなくて不安になったときは、旦那に尋ねたら入院中で、また戻ってきたら咳の声が聞こえていた。 あと、私が日中家にいる時には、出前の器を回収に来るバイクの音なども聞こえていた。
そう言えば最近、生活音がしなかった。 でも、こちらも寒くなって窓を閉めていることが多くなったし、私は体調を崩していたので隣のうちの音に耳を傾けている余裕はなかった。 旦那「出前にしても、ヘルパーにしても、平日日中に来るから、俺も気づかなかった」
そもそも、たまにだが癇癪を起して誰かに怒鳴ったりする声も聞こえることがあった人で。どうも庭の草むしりなどをしながら聞こえてくる声を聴いていると、周りに誰もいないのに癇癪を起しているようにも聞こえた。 そういうこともあって、私も戸外で会った時の挨拶以上は立ち入らないようにしていた。 変にお節介を焼いて怒鳴られても割に合わない。私は慈善事業者ではない。
でも、孤独死していたとは、ちょっと寂しい。 そして、隣なのに全く気付かなかったのにも、愕然とした。 もっと早く気付いてあげられたら良かったのかもしれないが。
私は多分、夫よりも妹よりも長生きして、最後には天涯孤独になるんじゃないかと思っている。 だから、孤独死は自分にとっても切実な問題だ。 自宅が一番快適ではある。 だけど、誰にも看取られずに快適ではない状態で苦しんで死ぬのはやっぱり嫌だ。 この辺の兼ね合いを、みんなどうしているのだろう。 もっと学ばないと、知らないと。
【風邪をもらう】 出勤してから、のどが焼けるような痛みを感じた。 30分くらいすると、痛みは治まったが、息苦しさがじわじわと気管のほうに下がってくる。 熱感と汗。少々のだるさ。 ああこれは、職場でまた新しい風邪ウイルスをもらってしまったな、と感じた。 ただ、症状は軽い。 私は、風邪をひくと大抵仕事を数日休んでしまうのだが、久しぶりに風邪の汗をかきながら仕事をした。 夕方、かねてからの予定どおり、薬が切れそうだったので、内科医に行った。 その際、朝からの症状を話したところ、症状緩和の薬を処方してくれた。 今日は、仕事でちょっとイラッとくることがあり。 母からのメールで、イラッときて、旦那がなかなか待合場所のコンビニに迎えに来てくれず、30分くらい経ちっぱなしだったことで疲れ。 心身ともに疲れた。 迎えに来た旦那は「晩飯、どうしますか」と聞いた。仕事は今日は残業ないらしい。 中華料理店に行った。 私は五目焼きそば、旦那は細切り肉ラーメン、後、二人で1皿の餃子。 暖かいものを食べたら、元気が出た。
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