Ayako_kさん
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18年11月07日(水)
お大事生活 自宅のような部屋で、死にたい |
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【自宅のような部屋で、死にたい】 これを実現するには、どうしたら良いか。 我が家の近郊に、ある大手不動産会社が建てた施設がある。 それは、デイサービスセンターと、その入り口の脇に3軒ほど建てられた、小さな平屋の家。 おそらくは、おばあさんなどがそこに住んでいるのではないだろうか。 これならば、一日一回は、ヘルパーさんなどが「様子見」訪問をして、健康状態を把握することが可能。 時刻を決めておけば、その時刻だけ来訪者が来ても良いように身支度を整えておけばよい。 そういったことができなくなってきたら、本格的な介護施設の部屋に移したり、その前段階として、食事を自炊からデイサービスセンターへの「通い」にしたり、訪問回数を増やしたりと、様々な対応ができる。もちろん、最期の時は病院か介護施設で迎えられる。戸籍に「頃」という表記もつかない。 こういう、「老人貸家」は、もっと増えても良いと思う。 庭付きだと、更に良いだろう。 昼食か、夕食だけは弁当配食という方法もあるだろう。 旅行外出の時は、鍵をデイサービスに預けて、連絡だけはしてもらう。 そうやって、「出かけてて不在」なのか、「部屋で倒れている」のかの判別を速やかに取れるようにできたらいいな。
まあ、これは理想論。 現実的には、新聞屋さんや牛乳配達、ヤクルト配達などの「毎日自宅にモノを置きに行く」人が見守りサービス業務を兼ねる、というのが現実路線かな、今のところ。 そういうのも無い場合は、どうしたら良いでしょうね。 アイディア、コメントお待ちしています。
【日中 龍角散ダイレクトをもらう】 Mくんのまわりを、ゲホゴホ軍団が囲んだ。 月曜日に、風邪を再発症したWくんが正面の席。 火曜日に、風邪を再発症した私が右方向の席。 火曜日に、風邪を発症したYさんが背面の席。 私とWくんが、極めて症状が似ていた。症状その一。自宅では何でもなく、出勤して席についてから体調がおかしくなりはじめた。 症状その2.症状はあるがかなり軽く、仕事は続けられるくらいの軽さだった。 Y氏も、症状は出たものの、自宅療養だけで翌日出勤していた。 私とW君は、既に抗体が作られているのではないだろうか。 そんなゲホゴホに囲まれたMくん。私とWくんに龍角散ダイレクトを2包ずつくれた。 ピンクの袋を開ける。シュワーッと、いい甘さと爽やかさがのどに広がる。のどが楽仁なった。 そんな季節なんだなあ。
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