そうですね、一区切りですね かみさんのがん治療もまだ終わってないが、見舞い返しにまわりました。 気持ちの一区切り、分かるよ。 おたがい、パートナーに感謝しながら生きていきましょう
俺も肺は肺、腎臓は腎臓と分けて見舞い返ししようとも思ったが、別な手術を控えて祝いというのも違和感あってさ。
良かったですね~(^^) ワシは結石で入院して、退院した時も快気祝いは一切しなかったよ~ 何故かって? 誰も見舞いに来なかったからね~(笑) 心配さえしてもらえなかったわ~ 文句は言われたけどね~(爆) いずれにしろおめでとさん(^^)
ガン保険の請求も出したし、快気祝いも返せば、とりあえず一件落着ってことで! (´∇`)
貰う人も とりあえずのひと安心聞けて ホッとしたのでは??? 私はお見舞い貰わなかったけど 退院1年後ふきんに、もう安心だなーと 祝杯に誘われたなぁ(笑) そのあたりから、飲み会多くなりました♪
5月に頂いた方は内心「もらいっ放しかよ!」って思ってたかも^^;
歳をとるという事は病気とうまく付き合っていくという事でもあるのでしょうね。 病気になった時こそ健康の大切さを痛感しましたので、日々に感謝しながら生きていく事は大事ですよね。
その通りですね。 でも人間って愚かなもんで(俺だけ!?)、舌の根も渇かぬうちに、ついつい愚痴ばかり… ガンに勝った!と思うのは時期尚早、謙虚に向き合って行かねばと思います。
気分的にも一区切りですね。 良い方向に向かっていると思います。
あとは、すっかりサボり癖が着いた運動不足の解消をどうしましょうか(ーдー)
快気祝いができて一区切りですね。 良くなってよかったです。 私も十数年前私も入院したときに、快気祝いをもって回ったことを思い出します。
ところが一難去ってまた一難!! とんでもないことが起きました!!