Ayako_kさん
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21年02月26日(金)
久しぶりに調理をする |
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| 午後にのんびり >
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今どきの体温計
春からコロナ禍で、職場に「健康調査票」を提出しなければならなくなった。 体温を、朝と晩に記入する項目がある。 でも、朝は忙しいので結構忘れてしまう。
自宅で測るのを忘れても、職場で勤務開始前に測ればいいんじゃないかなと、自宅と職場に体温計を置いておくことにした。 救急箱をごそごそしてたら、予備の体温計が見つかった。 これはこれでよし。
ただし、今朝の検温から、なぜか体温計が「ピピッ」と鳴らなくなってしまった。 これはそろそろ、寿命なのかもしれない。 という訳で、もう一個、予備の体温計を仕事上がりに買いに行った。
ちょっと驚いたのは、今どきの体温計は、電池の交換ができるタイプが増えているということ。 あと、ケースがきゃしゃだ。箱も無い。 ケースに入れても、反対側にすると体温計が落ちてしまった。
ただ、電池の交換ができるのはありがたいと思った。 私が買った体温計は、「LR41」という電池で交換できるらしい。 100均の愛用腕時計と同じ電池だった。
一昨日あたりから、意識的に12時台に職場にいる時間を少しずつ伸ばしている。 今日は、昼ごはんの「BASE BREAD」を一袋持って行って、ゆっくり紅茶と共に頂いたら、14分経った。 少しずつ、「職場にいる時間」をまた、伸ばしていくつもり。 確定申告までは、他のことに手を出せなかったので昼ですぐ帰宅してたけど、これからは体調・体力向上・トレーニングにもう少しシフトしていける。
いつもより、昼寝の時間は1時間早く、午後2時半頃目が覚めた。 なので、ここから1時間半宅建の勉強をしたけど、それでも4時40分くらいだった。 なので、ストレッチの後に、ようやくこの間の修正申告の書類を片付けた。
旦那から連絡があった。午後6時頃まで帰れないとのこと。 旦那は今、車の名義を「会社名義」から「個人名義」に変更する手続きをしていて、15キロくらい離れた工場や事務所に行ったりしている。 おそらくはそれだろう。この間もそうだった。 これは、疲れて帰ってくるだろう。
と思ったので、帰宅した旦那に、「今日は私が夕飯を作っても良いか」と聞いたら快諾された。 なので、簡単な夕食を作った。 鍋である。 白菜1/4カットのものを2枚はがして刻む。 にんじんを半分切って、刻む。 一人前の豆腐(3個パックのやつ)のひとつをさいの目に切って入れる。 冷凍庫の餃子パックから半分を鍋に入れる。 ちぎりこんにゃくが冷蔵庫に袋ごと入っていたので、袋から出して中身を鍋に入れる。 少し煮込んで、味付けは「鍋キューブ」で、できあがり。
旦那が毎日料理を作ってくれるのはありがたいのだが、私と体質が違うからか、「炭水化物」や「ねりもの」などに偏りがちで、野菜と言うと青菜のゆでたものなど、「土の上に生えているもの」が多くなりがちだった。あと、基本的に野菜不足だし、副菜的なもの(ひじきの煮物、ポテトサラダ、乾物とにんじんの炒め物など)はスーパーの総菜に頼りがちだ。 それでも、作ってくれるだけでも文句は言えない。 調理の他に洗濯、掃除、私や実家の義父、義母の外出の送り迎えなどもしているのだ。自主的に。 あと、私の持っている貸家の実質的管理も、今だにしてくれている。 私にとっては仏様のような存在だ。細かいことで文句は言うまいと決めている。 それに、旦那は細かいことでコスト的な文句を言われると逆ギレするのも知っている。^^; だから、今日は私独自の視点で、食物繊維が多めで、それなりにうまみも出て、「土の下の野菜」もある程度入ったものを食材にしてみた。 旦那におでんを作らせると、「おでん種」などをまとめて入れて、後は大根のぶつ切りが入るくらいになってしまう。 実はねりものは案外高い。 私がおでんを作る時は、ねりものは少な目。大根、じゃがいも、ゆでたまご、こんにゃくなどを主体とする。 こうすると、「土の下の野菜」が多く取れるし、コストも下げられる。 実は、旦那に料理をまかせてから、なぜか食費が上昇している。 明細を見ても、びっくりするような高額なものはないのだが、こういった「おでん種の袋入り」とか「お惣菜」とかを買ってくるのが、地味に重なって金額がかさんでいるように思える。
夕飯に出してみて、旦那に感想を聞いたら、満足してくれたようだ。 食べた感じは軽めなので、別の食べ物を作り出しはしないかと、ちょっと心配だったのだ。 今後は、私に余裕がある時は、自分の好きな副菜位は作ってあげようかなとも思う。食費節約のために。(笑)
夜は夕食時からワインを飲んだので眠くなり、結局風呂・テルミーはしないで布団入りした。
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