艱難辛苦という言葉が頭に浮かびましたよ　　　無責任な事は言えないかもしれませんが、人にはそれぞれが持って生まれた運命という物があるように思います。
それと相田みつをの言葉で好きな言葉が　　幸せは自分自身の心が決める　　というのが好きです。

そうですね。
私は完全に信じているわけでもないのですが
全て決まっているのではないかと思うことがあります。
人間はそれを味わうくらいしかできないのではないかと。
でも私は、その方が楽です。
いつも選択で迷い、もし間違ったら
周りを不幸にするんじゃないかとか
不安で不安で仕方がないからです。
もう決まっているとしたら
私が何を選択するかも、最後にどうなるかも決まっているから
苦しむ必要がないからです。

幸不幸は起こる事象で左右されるのではないですね。
同じことがあっても
嬉しい人もいれば嫌だと思う人もいます。
自分が幸せだと思えば良いんですよね。

＞「あなたが羨ましい。悩みなんか全然ないんでしょ？」
＞「あんたは強いからいいけれど、こういう子がいる親は可哀想で」
若い頃は自分がしっかりしなければって思っちゃうから表面上は穏やかにしていたんでしょうね。
manakeiさんは芯が強いんですよ。
平静に振舞う事が出来る人って本当に偉いと思いますよ。
ワシなんか息子の事でギャーギャー騒いでますもんね…
年取ると、何でしょうね…だんだん先が見えて来てるからか愚痴っぽくなりますし。

ありがとうございます。
一方で
「他のもっと重度の子がいる人なんか
あなたのように愚痴なんか言わないし、前向きよ」
と言われたこともあるのを思い出しました。
接する人によって態度を変えていたのかしら？
息子さんのことで辛いのは当然ですし
年齢関係なく、こればかりは。

次男の周りには色々な障害を持った人がいます。
進行性の病気の子もいました。
その子のお母様も明るく前向きでしたが
親しい方の話では、やはり辛い気持ちを訴えることもあると。
表面上明るくても悩みなんかない、なんてことはないのですね。