相当以前ですが、札幌にあるサファリパークからペリカンが脱走しまして、捕獲に失敗した後は行方不明になってしまいました。 鳥好きなかみさんは、河原でアオサギを見かける度に「逃げたペリカンじゃない!?」と(笑) それ以降、アオサギのことを「ペリコ」と呼ぶようになりました。
そんなことがあったのですね。 脱走ペリカンちゃんのその後、どうしているのでしょうね。 案外たくましく生きているのかも知れませんね。 ペリコですか。 私の昔のニックネームです^^;
>事件事故のその後が気になることは多い。 それは動物に限った事ではないですね… 人間も事件事故に遭ったその後って報道されないですから… 殺人事件などは犯人には人権保護とか言うくせに被害者は名前も年齢も顔も晒されますからね… 決して、殺され損、殺し得になってはいけない事です。 マスコミの対応は酷すぎるんです。
こんなほのぼの事件ですみません…… その後を知りたい凶悪事件も多々あります。 以前若いシングルマザーが外出している間に留守番していた小さいお子さんが火事で亡くなる、という痛ましい事件があり、虐待していたに違いない、なんて酷い母親だ、と言われていました。 しかしその後を取材してみたら普段、本当に育児を頑張っていたそうで周りも感心していたとのこと。 見てくれる人がいなくて仕方なく留守番させていた時にお子さんが火を使ったらしいです。 近くに親族がいて気軽に預けられれば そんなことにはならなかったでしょう。 色々考えさせられました。