ほし。さん
最新の記録ノート
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07年08月26日(日)
後編/めいさん、さようなら |
< 前編/めいさん、さ...
| 仮に >
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いろいろあって、遅くなりました。
今日の日記は、全部事実です。
~昨日の試合~
ボクシングの応援に行ってきました。
そして教え子の水本君が、ボクシングの西日本の新人王になりました。僕の教え子の中で最高の出世です。
おめでとぉぉー!
http://j-boxwest.com/nking/wel.html
http://j-boxwest.com/schedule/index.php?page=detail&cd=151
http://blog.boxing.upper.jp/?eid=658000
~一昨日のじゅんさんに会った話~
突然残業ができて、医院へ18:40までには着きたかったのに、19時になってしまった。
じゅんさんが帰ってしまっては、めいさんと比べられないと思ったので、顔だけ洗って、髭を剃らず、髪の毛を軽く整えて姉の医院へ向かった。
やはり、鍵が開いていた。じゅんさんの方が早く医院へ着いていた。
控え室へ入ると、知らない女の人(僕より若い:以降Gさん)がタローと遊んでいた。
僕:「はじめまして・・・。」
Gさん:「あの~・・。以前も会いましたが・・。」
(以前に、医院関係者ではなく、じゅんさんと関係ある人といえば・・。6月7日分の日記参照)
僕:「あ。あの時の!おひさしぶりです。」
Gさんは少し笑ったように見えた。
前回はロングの髪の毛だったのに、一昨日は肩くらいなっていたので違う人に見えた。というかはっきりと覚えていなかった。
前回は、ずっと睨まれぱなしだったが、今回はいきなり笑ってくれたので、3人で仲良く話せそうな気がした。
僕:「じゅんさんは?」
Gさん:「よっさんなら今、水の容器を洗いに行ってますよ。」
僕:「よっさんって言うんだ~♪じゅんちゃんって呼ばないの?」
Gさん:「そんなん気持ち悪いw」
いい感じで話が進む。じゅんちゃんにアプローチをしても邪魔されないように、今回は仲間にしておきたい。
Gさんのファッションは、青のジーンズ、黒の半そでブラウス、軽い日焼け。
僕:「今日はお仕事だったのですか?」
Gさん:「学生なので、夏休みです。」
僕:「大学生?」
Gさん:「はい。3回生です。」
僕:「なんや。じゃあ、敬語やめるわw」
Gさん:「・・・・・」
(あ・空回りしてる・・。やばい・・。)
僕:「大学3回なら、一番楽しい時期ですねw」
Gさん:「そうなんですか?」
(せっかくいい感じだったのに、Gさんは緊張してしまったみたい。)
ここで、じゅんさん登場!
ドアが開いたのでじゅんさんだと確信したので先制攻撃。
僕:「こんばんわ。タローと遊びたくなったから来てみました。」
じゅんさん:「あ・こんばんわぁ~♪」
じゅんさんは、座らずにタローの餌を見て
じゅんさん:「あれ?減ってないね。」
僕:「僕の時も(餌は)ほとんど手付かずだったよ。今朝はなくなってた?」
じゅんさん:「朝は、OOさんに代わってもらいました。」
僕:「そうなんや~。じゃあ、今日は休みだったんですね。お盆休みいいなぁ~。あ・お盆じゃないわw。」
じゅんさん、微微ウケ・・。
じゅんさんは、餌をレンジに入れて温めた。
じゅんさん:「こうすると、匂いがでてタローも食べるんだよね~♪」といいながら、スプーンで餌をタローの口へ運んだ。
僕は「さすが、じゅんちゃん♪」と褒めたけど、タローはじゅんさんから餌を食べずに僕の元へ来た。
ここまで、じゅんさん達と話してみて、なぜか以前のようにドキドキしない。めいさんの方がやっぱり好きなのかもしれない。と思った。
じゅんさんの服装は、黒のTシャツと青のジーンズと白のミュール(脱いで裸足)
Gさんは、福井県に泳ぎに行った帰りにじゅんさんと控え室で話す予定だったらしい。
じゅんさんは、城之崎温泉の帰りだったらしい。
Gさんは、おみあげの魚の干物を持っていた。
タローは喜んで干物を食べていた。
2人は旅行の話をしているが、城之崎も福井も行ったことがないので話に入れない。とりあえず、相槌は打ったが邪魔をしているみたいだった。
2人とも旅行の帰りだったので食事に誘う勇気がでない。
家で暇をしている状態なら誘っていたかもしれないけど、じゅんさんにはドキドキしなかったから、これでよかったと思う。
めいさんに嫌われるまでは、自分からじゅんさんに近づくのはやめておきます。
(じゅんさん編、完)
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