ほし。さん
最新の記録ノート
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07年09月15日（土）
キス |
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< 新章スタート（仮）
｜ 誕生日会・後半 >
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今日の話は成人向けの話です。
１８歳未満の方は↓をクリックして退出してください。
http://www.karadakara.com/
今日の日記は前回（8/25）の嘘日記と違って、事実です。
～昨日の話～
１４：００にめいさんに最後の挨拶のつもりでメールを送った。
『お仕事がんばってますかぁ♪
大阪は雨です。そっちはどう？
俺は明日から３連休♪』
夜になり、昨日の日記を更新している時に姉から電話があった。
姉：「終わっているんやったら、こっちに（控え室）おいで～」
（姉に呼ばれたので、１４時のメールを更新できなかった。）
診察室に着いて姉に挨拶をしてから、ＴＶのチャンネルを阪神ー中日に変えると、場面は、０－１、阪神の攻撃2アウト２・３塁、桜井（？）結果は四球。その後のバッターは押し出し四球。その後のバッターも押し出し四球。次の藤本は、センター前2点タイムリーヒットで４－１逆転。中日のピッチャー交代のところでＴＶを消して姉と話した。
僕：「あの子（めいさん）からメールが8日間けーへん（来ない）ねん。」
姉：「もう辞めたら？」
僕：「ん・・・・・・。じゃあ、じゅんちゃんにアプローチしてもいい？」
姉：「アプローチ？（笑）」
僕：「うん。今日、チャンスがあればじゅんちゃんにメールアドレス聞いてもいい？」
姉：「・・・・。チャンスがあればね。けど、難しいと思うよ。○○さん（旦那）も知らないから。」
（旦那には、姉以外の女性の携帯番号・メールは知ってほしくない。）
他に、敬老の日の打ち合わせをしている時に、じゅんさんとＦさん（5月時点で結婚直前のスタッフ）が控え室に入ってきた。
Ｆさん：「先生が呼んでますよ＜姉」
姉は控え室から出ていった。
じゅんさん＆Ｆさん：「お疲れ様です」
と言いながら、控え室の隅のカーテンを閉めて着替え始めた。
しかし、隅においてある電子レンジに反射して、じゅんさんの首から下と腰から上が、暗いカラーで反射して映ってた。
見てはいけないと思ったけど、僕を見ている人はいないし、じゅんさんとＦさんは楽しそうに話しているので気づかれないだろうと思い、猫を撫でながら、レンジとカーテンの下（膝下くらい）を見ていた。
最初にズボンを脱いだのが見えた。しかし、レンジには映らない。
僕は興奮しながら、猫をチラ見していた。一瞬トランクスのようなものが見えたが、女性は仕事する時にトランクスを履くのか？
そう考えているとじゅんさんはナース服を脱いだ。
ナース服を脱ぐとＴシャツだった。
そして着替え終了。
２人は「お先に行きます。」と言って控え室から出て行った。
入れ替わりに姉が入ってきた。
姉：「そろそろ行こうか。」
と言ったとき、突然じゅんさんが戻ってきて、
じゅんさん：「○○さん（姉）、後ろを向いてください。見ないで～！」
と言いながら、ロッカーを開けた。
姉は笑いながら下を向いている。
じゅんさんは、プレゼントがを入っているであろう大きな袋取り出した。
やっぱりじゅんさんは面白い（笑）
医院を出て、３人でレストランへ歩いて向かった。
レストランの一番奥のテーブルに座った。
＿＿か＿＿べ＿＿
Ｆ ｼﾞｭﾝ Ｇ
「ーーーーー]
｜ ﾃｰﾌﾞﾙ ｜ 入り口
［＿＿＿＿_」
旦那 姉 僕
Ｇさんはよく喋る。（参照5/19未編集）
Ｆさんは結婚して綺麗（？）になってた。
じゅんさんの服は、キャラクターのＴシャツとジーンズと黄色のかかとの高いサンダル。
そして、Ｆさん以外はアルコールを注文して乾杯。
なぜか、僕が乾杯の音頭をとった。
じゅんさんの1杯目は、カシスオレンジ。
僕は、ビールのジンジャーエール割り。ほとんどビールの味。
前回の旦那の誕生日会ではアルコールを飲まなかったので、僕はじゅんさんの酒を飲む姿を初めて見た。
そして、めいさんのように、ユルユルの目になるのを楽しみになった。
話題はＧさんを中心に、秋の旅行の話。温泉や山登りのコースの話をしたが、じゅんさんはインドア派なので話に入ってこない。
話に入ってこないじゅんさんは2杯目の梅酒を飲んでいる。（Ｇさんも2杯目の梅酒）
３品食べたところで、2杯目を注文することにした。
ここで、事件（？）が起こった。
じゅんさんが、３杯目の飲み物を迷っていた。
じゅんさん：「何がおすすめですかぁ？」
Ｇさん：「チチにしたら？」
じゅんさん：「どんなのですか？」
Ｇさん：「・・・・。頼んでみたら？」
じゅんさん：「わかりましたぁ・・・（しぶしぶ）」
そして、２杯目のドリンクが運ばれてきてみんながグラスを飲み干そうとしたとき、Ｇさんがじゅんさんの耳元でなにかつぶやいた。
すると、じゅんさんは、笑いを抑え、むせて赤い顔になり、その後白い顔になった。
相当苦しんでいた。
そして、旦那の音頭で2回目の乾杯。
みんな一口目を飲んだとき。
じゅんさん：「まずいですぅー。」
Ｇさん：「どんな味？」
と言いながら、じゅんさんから『チチ』の入ったグラスをとりあげて飲んだ。
チチは茶色い透明の飲み物。
Ｇさん：「微妙・・。飲めないほどじゃないけど。ほれ。」
と言いながら、Ｆさんにグラスを回す。
（え？この展開って・・）
Ｆさんは、少しだけかじって、旦那にグラスを回す。
旦那：「変わってるけど、これはこういう味だよ。」
と言って姉にグラスを回す。
姉も飲んで、僕にグラスが回ってきた。
少しだけ飲んで
僕：「変わった味だね。」
と言いながら、じゅんさんにグラスを返した。
すでに半分くらいになっている。
そのグラスをじゅんさんが不機嫌な顔で飲んだ。
（間接キスだった。）
姉とドリンクの回し飲みはよくしてたから抵抗はない。
けど、逆順ならどうなっていたのやら…。
つづく。。
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