ほし。さん
最新の記録ノート
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07年09月22日(土)
風邪。 |
< ラストメール・恋愛...
| 懺悔 >
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16日に、草刈機を振り回してから体調が悪い。
16日の草刈で体調を崩しているところに、17日に草の片付けで、草に負けて腕にブツブツができた。
17日の夜に痒くなったので、18日の昼に会社から許可をもらって会社の近所の皮膚科に行ってきた。
上司が薦めた皮膚科は火曜日が休診だったので、上司が行かないように助言をくれた(会社から)1番近い皮膚科に行った。
僕の記憶では、皮膚科に行くのは14年ぶり。
皮膚科の待合室に入ると、先に8人患者が待っていた。
医院でよくある問診表(?)みたいなものを書いたのだが、症状を書く欄がない。
その後、診察室に呼ばれるまでの約40分で、僕の後から医院へ入ってくる人はいなかった。
診察室に入ると80歳くらいの白衣を着たおばあさん(先生)いた。
先生:「どうしたの?」
僕:「これなんですが・・・。」
と、腕を見せた。
先生:「これは、さっきの人と同じ毛虫ですね。」
といいながら、本を広げて説明を始めた。
僕は時々草に負けるので、草に負けたのだと知っている。
(このばあさん、問診表に症状を書く欄がないと思ったら、占い師のように、決めつけて話すタイプの人間か?)
先生:「(写真を指差しながら)ね。同じでしょ。ここまで悪くなったら、完治するのに2週間くらいかかるよ。」
僕:「あの・・・。これは、ススキに負けたんです。毛虫なんて見てません。」
先生:「そうそう。ススキやね。」
と言いながら、毛虫のページを閉じて、植物のカブレのページを開いた。
(ダメだこりゃ・・・。)
僕:「塗り薬をください。」
先生:「こんなにひどかったら、2週間くらいかかるから、明後日の水曜日に来なさい。」
(は? 今日は火曜だから、明後日は木曜やん。木曜はこの皮膚科は休みやで。)
60歳くらいの看護婦:「先生、水曜は明日です。金曜ですよね?」
先生:「ん?金曜や。飲み薬と塗り薬を出しておくから、金曜日おいでや!掻いたらあかんで。今めっちゃ痒いやろ?」
僕:「いや。痒いのは昨日の夜がピークで今は、ぜんぜん平気です。」
と言っている横から、その看護婦が僕の腕に塗り薬を塗り始めた。
これだけの話をしたけど、毛虫の話の時に書いたカルテの文字を変更していない。大丈夫なのか?
診察室を出て、受付で二千数百円払って、薬をもらった。
塗り薬が2本と飲み薬が14日分。
薬の説明もなかったし、領収書も手書きだった。
処置代170円って?塗り薬は自分で塗れるんですけど・・・。
火曜~木曜まで塗り薬を塗って、飲み薬は飲まなかった。
木曜には、綺麗に治った。
もし、飲み薬を飲んでいたなら、どうなっていたのだろう?
もちろん金曜に皮膚科には行かなかった。
皮膚の薬を使っているので、風邪薬は使えない。
めいさんへのストレスと風邪の悪化で、頭痛がひどい。
メッセージをもらったので紹介します。
『文才があるので、ほし。さんにとってはいっぱいいっぱいだと思いますが・・・・・』
見抜かれてました。ちょっと恥ずかしい・・・。
頭痛とめいさんに必死だったため、文章の構成力が出ませんでした。(←言い訳)
この3連休で風邪は治すので、しばらく我慢して読んでください。
今日はまだめいさんへのメールは書いていない。
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