次男(眉太)さん
最新の記録ノート
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07年12月19日(水)
魚沼産。 |
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< カカ。
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今、コシヒカリをどれくらい訛って言えるか一人で練習中です。
最初は、コス↑ヒカリ↓がいいかなって思ったけど。
コス↑ヒガリ↓のほうがしっくりきています。
このイントネーションが文字で伝わるのか心配です。
そろそろ手帳も衣替えの季節ですね。
ということで、手帳に書いたメモからこの1年を振り返りたいと思います。
変なことを色々と考えていたものですね。
1月
・本と会話するということ
・優れた遺伝子を持つ集団にとってそれまでの集団はいないようなものだ(進化論における種の移り変わり)。
3月
・戦略とは多くの書物を読み、咀嚼した上で自分自身で作り上げるしかない。事業内容、市場、競合、組織など複雑多岐に渡る現状から考え抜いて個が作り上げるものである。
4月
・忙しいという言葉は必要ない。忙しくならないために何をしているか、あるいは個人が組織の足止めとなっているのであれば、組織として何をすべきか論じ行動すればよい。
5月
・他人より痛みを受けたときにそれが自分の欠点に対するものであるならば、他人を痛めることでなく自分を痛めることで初めて自尊心を取り戻すことができる。
6月
・否定には2つある。1つは改善のための基礎設計となる否定である。経営者はこれを無視してはならない。このときの否定者はよく考えていることが多く、その問題に対する改善責任者に適する場合が多い。
もう1つは、否定感情が先に来て何かにつけて会社のせいにする否定である。この場合の否定は思慮浅く問題に対する解決案を持っていないことが多い。
7月
・その人の個性を認め、努めて理解しようとすること。
10月
・一人でできる仕事はしれている。どんなに能力があっても3人分の仕事しかできない。それよりは10人で20の仕事をしたほうがよい。
しかし、圧倒的な能力は1人で100に勝つこともできる。それは量ではなく質なのである。
11月
・事業所単位でできること。経営者にしかできないこと。
ピンと来た方は110番まで。
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