ほし。さん
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08年09月22日(月)
もう諦めるんやろ |
< わがまま
| 追記 >
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仕事の移動中、めいさんに会いたいなぁ~♪ と思うのに、 今日はぜんぜん、思わない。
めいさんが、もし僕の自宅にゴルフクラブを届けてくれた場合の対応策を考えていた。 まだめいさんと付き合っていないし、体力精神力財力を使ってまでめいさんに会いたくないと思っているので、 もうめいさんは必要ない。
僕の家族に挨拶された場合、話がややこしくなるのが、めんどうだ。 解決策も出てこないし、考えるのがめんどうだ。 どうしてキャンセルの連絡もしてこない奴に、気を遣わないといけないのか!
ただ従兄弟にゴルフバックを催促されているのが、ひっかかる。 従兄弟の約束だけは守ってやりたい。
だからめいさんからゴルフバックを返してほしい。 あーあ・・・。 なんかめんどうだな~。 最悪の場合、めいさんの仕事の終わった時間に、めいさんの自宅まで取りに行くように脅迫しようかな~。 めんどうだな~。
~ ~ ~ ~ 仕事が終わって残業していると、会社に姉がやってきた。 姉のお腹は、日に日に大きくなっている。
姉:「これから友達と飲み会やねん。」 僕:「アルコールあかんのやろ?」 姉:「私は、ジュースだけ。」 僕:「そうなんや。この前の木曜にあの子(めいさん)と会う約束をしててんけど、けーへんかんてん(来なかった)」 姉:「それでどうしたん?」 僕:「駅で3時間待って、来なかったから帰った。」 姉:「ええ!!! 3時間? 私やったら、30分で帰るわ。」 僕:「僕もいつ帰ろうかな?と思ってんけど、帰るタイミングを失って・・。」 姉:「信じられへん・・。」 僕:「それで、(めいさんから)メールが来たのが、待ち合わせ時間の23時間後に『ごめん、携帯電話を忘れてて。』って。 3時間待ったのに、これだけやで! せめて謝るために食事に誘ってくれるかとしれくれてもいいのに!」 姉:「彼女はそれで謝ったと思ってるんとちゃう。 (それだけ怒ってんねんから)もう諦めるんやろ。よかったんとちゃう?」 僕:「ん・・・・。」
僕はめいさんの仕事が忙しい中、謝ってくれていることに気づいた。 もし、僕がどうでもいい男なら、罪悪感で二度と連絡ととりたくない。距離を置きたいと考える。
それなら、僕はめいさんを許そうと思う。 許さなければ、この先うまくやっていけるわけがない。
そして、ゴルフバックと仲直りの方法を考え始めた。
とりあえず、めいさんと話をしよう。 僕が怒ってないことを伝えよう。 20:30 電話 (僕→めいさん) コールがなり、留守電になった。 「こんばんわ。ほし。です。 また電話します。」
次の電話の予定時刻は22:00 と思っているとめいさん専用メール着信音がなった。 うれしい気分になった。 20:33 受信(めいさん→僕) 『ごめん今日当直なんだ明日連絡します。』
当直中のめいさんと23時~0時30分までメールをしたことがあるような気がするので、 21:32 送信(僕→めいさん) 『タイトル:秋の夜長に メールできる?』
だけど、返事がない。 当直中はメール禁止or忙しい のかな~ と思って さらに送信
23:05 『タイトル:当直って何すんの? 当直中のメールは無理みたいやね。 無理いってごめんなさいm(__)m 気楽にがんばってー★
俺の明日の予定は、午前中は会社でパソコン。午後は地域サークルの会議があります。
めいちゃんは明日も仕事ですかぁ? もし時間があるのなら、夕方から酒を飲みに行きませんか』
これで、怒ってないことを伝えられたかな?
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