steedさん
最新の記録ノート
 |
2010年 |
 |
 |
6月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
10年06月06日(日)
ジューンブライド |
< おでん
| 箱根の花園 >
|
|
【今日のできごと】
・ 管新首相による新しい内閣・民主党役員の顔ぶれが大筋で決まったようだ。
・ 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還が 6月13日(日本時間)午後11時頃 場所は豪州ウ―メラ砂漠に決まった。 はやぶさは2003年5月に地球を出発。05年11月にイトカワに着陸し砂などのサンプルを採取した後、燃料漏れや通信途絶などの トラブルを乗り越え、60億キロを旅して7年ぶりに地球へ帰ってくる。
きょうは二十四節気のひとつ ”芒 種”(ぼうしゅ)である。 芒種とは稲や麦など芒(のぎ)のある穀物の種を蒔く頃の節気という意味だ。 芒とはイネ科植物の実の外殻に見られる棘のような突起のこと。この頃は麦の刈り取りや 田植えなど、農作業が忙しくなる時だ。
【今日の感想】 ・ ジューン・ブライド(June bride) 6月に結婚する花嫁のこと。6月の英語名である June は、ローマ神話の ユピテル (ジュピター、ギリシャ神話では ゼウス)の妻 ユノ (ジュノ―、ギリシャ神話ではヘラ)に由来する。 ユノが家庭、結婚生活を司る神であることから、6月に結婚式を挙げると幸せになれると 言われてきた。また、古代ローマでは、5月にレムーリア(Lemuria)という死者の祭霊が行われていたことから結婚式が避けられ、従って 結果的に6月の挙式が多くなり、結婚にふさわしい月として認識されるようになった。50年ほど前からこの風習が日本でも言われるように なったが、このころ 日本では梅雨の時期だ。 ヨーロッパでは気候が良く花々の咲き乱れる季節である。 また、ヨーロッパには古くから 結婚式の日に花嫁が「何か新しいもの」、「何か古いもの」、「何か借りたもの」 そして貞節と幸せの象徴である「何か青いもの」の4っつ のものを身につけると幸せになれるという言い伝えがある。 歳時記より
|
|
【記録グラフ】 |
|
【食事の記録】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|