steedさん
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10年06月08日(火)
逆輸入外来語 |
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【今日のできごと】 ・菅新内閣発足
【今日の感想】 日本語がそのまま英語になって表現されるようになった言葉に サムライ(侍) samurai カラオケ karaoke ツナミ(津波) tsunami ショ―グン(将軍)syogun ボンサイ(盆栽) bonsai カラテ(空手) karate ジュウドウ(柔道)judo などがあるが
固有名詞などで同母音が続く場合、発音が本来の日本語とは少し変わってくるケースがみられる 福岡 Fukuoka → フーキオウカ また、頭が母音で始まる場合などでは、こんなケースも 岩国 Iwakuni → アイワクー二
要するに ”ヒント” は母音にあって、ヘボン式ローマ字でつづられた日本語は英語圏の人々には 発音しにくいモノや読みにくいモノが多いらしい。 その為に 日本語の発音との間に開きが出てくる。
例えば「カラオケ」karaoke の場合 英語では、「カ」と「ラ」の同じ母音を連続して使うことを嫌って”カリオウキ”のように発音したがるようだ。
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