steedさん
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10年06月17日(木)
不思議 |
< 訃 報
| 粛 々 >
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【今日のできごと】
【今日の感想】
こどもの頃から なにかと想い出深い”叔父さん”であった。私の母は九人兄妹でその末弟である。(母とは20歳近くも年が離れている) 叔父さんの結婚式の当日にも忘れられない想い出がある。子供心にも「綺麗なお嫁さん」と思ったその人(喪主)は今でも気品を感ずる。 2人のお嬢さん(とても美人、私には従姉妹だが そう見える)がいる、いまでは立派なお母さん達(なぜか男の子ばかり5人)である。
尊敬できる叔父さんと、美人の家族 それだけで 私の心はなにかしら 満たされるものがあった。
場所は 杜の都「仙台」。火葬場はさらに山側の深緑につつまれ、梅雨入りの中、いっとき雨はあがって静寂そのものであった。 告別の後、二時間あまりですべては小さな白い骨壷の中に納められてしまう事にあらためて 不思議さを感じた次第である。
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