どっちさん
最新の記録ノート
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10年09月24日(金)
何かまた蒲田 |
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【朝ごはん】(8:15) 菓子パン 【昼ごはん】(12:15)お弁当 玄米ごはん、戦国味噌汁、小松菜練りゴマ和え、アスパラ玉子焼き、肉じゃが 【晩ごはん】(20:30)自宅 玄米ごはん、味噌汁、小松菜練りゴマ和え、アスパラ玉子焼き、肉じゃが、アスパラの韓国海苔和え 【夜食】
【今日の感想】 昨日、豪雨の中ウクレレの練習へ蒲田へ。 ウクレレを2時間半(カラオケボックスの待ちが40分あったため短縮)ほどやって、いつものように食事。 月1回、蒲田でうまいもんを食べるために集まっているようなもんだ。場所も他に行ってもいいんだが、何かまた蒲田である。 毎回、地元のメンバーの紹介でいろんな店で食べ歩いているのである。(毎回2、3軒行きます)
18時半、焼き鳥屋。肉が非常にやわらかい。レバーがやわらかいのは想像できるが、ハツがこんなにも柔らかくおいしいとは。 ところが蒲田らしくない価格設定と店員がちょっと不慣れすぎて時間の無駄だと感じたため1時間もしないうちに店を出た。
そして、いきつけの台湾家庭料理屋へ。普通の家をお店にした感じだが、台湾らしい電飾提灯がぶらさがり、台湾情緒たっぷり。 2階にあがると8人ほどで囲んで座れる座卓を貸し切り状態。この部屋には昭和な感じの食器棚と冷蔵庫があり、そこから自分でお皿やグラス、調味料を出して使うのだ。飲み食いしているうちに店にいるという感覚はなくなって気の知れた親戚の家でくつろいでいる感じになってくる。
さらに昨夜は3歳になる子連れ家族を含んでいたが、他の客を気にする必要もないので子どもと遊んだりもできる。 お店のママさんも2階へおもちゃを持って上がって来て、子どもと一緒におおはしゃぎで遊んでた。
食べ物も充実していて、おいしかったのは「菜鋪蛋」という切干大根のオムレツ、これに甘辛いソースをかけて食べる。一口食べると一気に台湾へイケちゃうそんな味だ。 「肉圓(ぱーわん)」、これは台湾に3度旅行しているが、食べたことはなかった。片栗粉で周りをぶにぶににして中に豚肉を入れた水まんじゅうで、これも上にかかっているソースがうまい。 そしてサービスで「茶葉蛋」を出してもらった。これは台湾でもっともポピュラーなメニュー、いわゆる煮玉子。ゆで卵(殻にひびを入れる)をウーロン茶と八角などの香辛料の液に煮染めて茶色くなるまで煮込んだ物。いかにも台湾、うまい! その他もろもろ食べまくって、19時半から23時までいましたよ。子どもは寝る時間だよ。
※食べ物の写真は検索してみてください。
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