a_moonさん
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15年04月24日(金)
接骨院5【N】MuayThai |
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朝、寝起きで動くとまだまだふくらはぎが痛い。 ちょっと動かすと良くなるのだが。。。 まだ蹴りは無理なのか?
接骨院で治療を受けて話したら、 やったら、と あっけなく言われ、拍子抜け。 治す意志がないのか!と思ったけど、まあ柔道で長年やってるひとだから、気持はわかるんだろうな。と。 しかたないので、自粛することにする。
夜メインジムへ。今日はトレーニングウエアで、基礎重視。というか蹴りはしない、という気持で。 アシスタントのトレーナーさんともひさしぶりに話をして、肉離れの事を言ったら、 まさになおりかけ、が大事。でそこでぶり返すヒトが多いとのこと。 やっぱり蹴りはまだ封印しよう。 パンチだけでも、ふくらはぎに負担がかかる。
パンチ、右ストレートをもっと伸ばす。遠くへと言われ、 昨日と違う。。。ととまどう。 自分としては遠くへのパンチではない、肘に負担をかけないパンチをしたいのだが。 もう少し模索しようと思う。 宮本武蔵のしゅうこうのみ:愁猴の身 というのが参考になりそう。 ****以下コピペ 肩甲骨を目一杯後ろに引き、腕をできるだけ短く使うんです。
これだと誰かに押さえられても振り上げられますし、振り下ろすこともできます。
前から押されても、比較にならないくらい押され強くなっているのがわかります。
これが本当の、「愁猴の身」なんです。
肩甲骨の位置を後ろにするだけで、腕から手にかけてのパフォーマンスは飛躍的に向上します。
肩甲骨がここにあれば、構えた両手を誰かから払われれば、両手は勝手に、自動的に元の位置に戻ろうとします。
このとき肘から先の力がうまく抜ければ、反射神経や瞬発力を使うより速く、重く、勝手に、自動的に反撃することができるわけです。
本当に命の懸かった合戦の場では、そういう風でないと咄嗟の緊急事態に間に合わない、すなわち生き残れません。
『五輪書』の内容は、全てそれを前提に書かれています。
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