似たような小説が阿刀田高の本で有りますよ。歯科衛生技工士の女性に付きまとわれていた食品加工会社の社長が、彼女と縁を切りたくて奥さんの治療した歯の詰め物(が外れたの)をソーセージの中にわざと入れてその女性に食べさせた。職業上その詰め物に見覚えが有り思わず吐き出してしまった。当然別れることに成功し実際は奥さんは生きています。 しかしこれが実話になると怖いですね〜Σ(゚д゚lll)
嫌だ嫌だ、怖い怖い。。。 小説なら許されますが、実際には有り得ないですから。。。 ソーセージエッグマフィン、好物だったのにぃ。。。