Ayako_kさん
最新の記録ノート
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21年12月07日(火)
ストレス耐性がついた? |
< ブレスケアは効いた
| 抵当権抹消登記を申... >
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前より傷つかなくなったかも。 以前は、仕事でダメ出しをされるとへこんでいたけれど、今日は「この起案、けっこう直しが多いみたいだよ」って持ってきてくれた人から、赤書きだらけの起案を手渡されても、あんまり気にせず手直しをできた。 いろんな意味で、環境に慣れてきたからかな。 朝のふとん上げ、昼休みの歯磨きも続行している。習慣に近くなってきたのを感じる。 帰宅した。 カランコエの短日処理を真っ先にやる。そして、その後はふとんをしいて、湯たんぽのお湯を入れ替えた。 時刻は午後5時55分。 午後6時を少し過ぎると、旦那が厨房入りする。 厨房は狭いので、この時刻にお湯を汲むと、旦那の料理の邪魔になってしまう。 だから、旦那が料理を始めたら、お湯汲みは寝る前になるが、最近は風呂入ってテルミーを受けるともうひたすら眠くなり、旦那が湯たんぽのお湯を入れ替えてくれるというパターンになりがちだった。 なので、旦那が厨房入りする前に!カランコエの短日処理が最優先だけど、その直後にもってきてみた。 カランコエは、電灯の光にも反応してしまう。一日12時間以上、「光」からシャットアウトする必要がある。 カランコエにとって「暗闇」とは、人間が「新聞を読めないくらいの暗さ」だそうなので、短日処理も部屋のグロウランプだけで行っている。 つまり、カランコエの夕方の世話が終わるまでは、ちゃんとした明かりを灯せない、次の日常作業ができないのだ。 という訳で、旦那が料理を始める前に、無事湯たんぽのお湯をはりかえることができた。 寝る前、グダグダの私がトイレに入っているときに、旦那が二階にのぼって、しばらくして降りて来た。 「湯たんぽ、あったかくなってたね」と笑顔。 ええ、やりましたよ。やりましたとも。
これも、夕方、いつの間にか「疲れたから寝ないともたない」から、「夕方、急いでアレをしてしまおう」まで基本的な体力が復活してきたお陰だろう。
写真1 土曜日に実家からもらったみかん。食後に1個食べた。甘くておいしかった。 写真2 本日の夕飯の様子。シュウマイは「家族に買ってもらった」、笹かまぼこは「家族からもらった」と旦那。今日はお義母様のドライバーをやったのだろう。
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