manakeiさん
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22年01月19日(水)
好物を食べる大切さ |
< 才能
| なぜ私はそれがやり... >
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今朝の天風さんのメルマガで 人間は好きな物を食べると消化機能がよく働く。 特に病弱の人に栄養価だけを考えて 無理に食べさせるのはよくない、とあった。
以前読んだ本でこんなことが書かれてがあった。 野菜や酸っぱいものが好きな人のグループと 嫌いな人のグループに分け レモンをかじってもらって調べたところ 酸っぱいものが嫌いな人は ビタミンCがほとんど体外に排出されてしまったという実験結果が出たとのこと。 つまり、好きじゃなくても頑張って栄養を摂ろうとして 健康によいものを食べたとしても あまり身体には残らないということだ。 ということは、栄養学的に完璧な食事も 嫌いな物ばっかりだったら意味はないかも知れない。
だからといってジャンクフードばっかり食べていたら それは身体に悪そうだけれど 罪悪感が全くなければ、もしかしたらそれでも良いのかも。 実際は、あ~またこんなものをこんなに食べちゃったと思うから やはり身体には良くないのだろう。 逆にあまり好きじゃなくても これはとても身体に良いと思えば栄養にはなりそう。 精神が身体に与える影響はかなりのものだと思うし。
つまり・・・どうすればよいかといえば 好物もそうでないものも 満足して美味しくいただく、とうのが正解かな? 食べることができるのは幸せなことだしね。
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