禁酒と休肝日@この1年の変遷【緑川カエルさんの健康管理カラダカラノート】

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22年07月30日(土)

禁酒と休肝日@この1年の変遷

< 爽快な朝  | 母親が4回目の接種... >
禁酒と休肝日@この1年の変遷 画像1 禁酒と休肝日@この1年の変遷 画像2 禁酒と休肝日@この1年の変遷 画像3
思い立って禁酒にトライし始めて
1年が経とうとしている。

簡単に記録できる無料アプリがあったから
なんとなくダラダラと続けてみた結果がこれである。

(休肝日・飲酒日)

8月(17・14)
9月(30・0)
10月(31・0)
11月(30・0)
12月(27・4)
1月(20・11)
2月(15・13)
3月(13・18)
4月(11・19)
5月(8・23)
6月(15・15)
7月(10・19)
合計(227・136)

やりはじめは完璧だったが
やはり年末年始の酒の席にやられ
そこからだだ洩れな自分に嗤える。

あと2日で丸1年だが
休肝率約63%・飲酒率約37%と微妙な数値

だが、これにトライする前は
毎日が飲酒日・休肝日ゼロだったのだから
自分的には成果のあった1年だったのかもしれない。

1年トライして感ずることは
今更ながら
何事も毎日の小さな積み重ねが重要だということ。

努力の結果はなかなか見えないが
チリも積もれば何某かの成果物は手に入るものだ。


コメント
.taka 2022/07/31 12:56
それだけ休肝できれば偉いもんですよ。節酒で十分です。
健康な毎日が送れるし、浮いた酒代を有効活用出来たと思えば良いのです。
私は7月は1日のみ・・・(-_-;) 仕事でイライラしてつい・・・の繰り返しです(ー。ー)フゥ
 緑川カエル 2022/07/31 23:13
taka@sgさん、コメントをありがとうございます。

健康かどうかは別にして、金は確かに浮きますね。
コロナも追い風となり、呑み代もかからず、小遣いが減りません(苦笑)

1年前までは1日の休肝日もなく、連日連夜、ストレス発散と称して呑んでいました。
こんな生活をやめたい、やめたいとぼやきつつ、呑んでいましたが、
世の中の禁酒ブームの波に乗れたのが好機だったかもしれません。

確か煙草をやめたのも世間の冷たい眼に耐えられずに断行したかと。
基本、小心者なので、社会の圧に簡単に屈してしまいます(苦笑)

しかし、アルコールの魔力は手ごわいですね。
全面禁酒は煙草のようにはいかない気配がしています。
アドバイス通り、節酒、機会禁酒者、
今、流行りのソバーキュリアスとやらになれればと目論んでおります。



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