z99さん
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1960年生(男性) O型 神奈川県 |
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07年08月28日(火)
おぼろ豆腐 |
< 糖質0の発泡酒
| インドカレーを食す... >
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【今日の感想1787カロリー】
最近はタンパク質を摂る為に豆腐を良く食べます。
豆腐について調べて見ました。
三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、豆腐は、特に良質なタンパク質と脂質に富んでおります。豆腐は水分が多い(80%以上)ので、豆腐の中のタンパク質は6パーセント程度ですが、水分を抜いて換算しますと約50パーセントがタンパク質です。
他の食品と比較したものを下記に記しました。如何に高タンパクかご理解頂けるかと存じます。
<木綿豆腐1丁(300g)のタンパク質(19.8g)を他の食品で摂るとすれば>
豚肉肩ロース 1枚(116g)
若鳥皮付きもも 1/2枚(122g)
鶏卵 3.4個(161g)
ひらめ天然 1切れ(99g)
ごはん 茶わん6杯(792g)
タンパク質は皮膚、内臓、筋肉、骨、血液などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの材料にもなるものです。豆腐のタンパク質は、含まれる量が多い上に、栄養価が高く良質であるという特質があります。タンパク質は体内でアミノ酸に分解され吸収され各組織に行き渡ることとなりますが、その際、食物からしか取れない「必須アミノ酸(8種類)」をバランス良く含んでいるか否かで栄養価を決めています。植物性タンパク質は一般にそれが低いのに対し、大豆=豆腐タンパク質は必須アミノ酸構成の良い動物性タンパク質に近い構成のため、良質とされているのです。なお、肉類は栄養価が高い反面、コレステロールの原因になりやすいのに対し、豆腐タンパクにはそれを下げる作用など、「機能性食品」としての機能もあります。
豆腐のもう一つの栄養素としての脂質は、前述しましたように結構多く豆腐の中に含まれています。脂質は、エネルギー源として体に不可欠なものですが、その他「機能性食品」としての機能も注目されています。
大豆=豆腐の脂質の特質は、不飽和脂肪酸が8割以上を占め、うち必須脂肪酸であるリノール酸(5割強)、リノレン酸(1割弱)の比率が高いのが特徴です。なお、後述するように、動物性脂質が飽和脂肪酸の比率が高くコレステロールを含むのに対し、不飽和脂肪酸はそれをあまり含まないため、成人病予防等、体に良い脂質といわれています。豆腐にも色々種類があり、そのカロリーも調べてみました。
もめん豆腐 100g 71kcal
絹ごし豆腐 100g 56kcal
焼き豆腐 100g 88kcal
おぼろ豆腐 100g 60kcal
いつも食べている冷奴は絹ごし豆腐を200g 112カロリーを摂取しています。
今晩頂くのはおぼろ豆腐大190カロリーです。
【朝ごはん383カロリー】
水500cc、ご飯120g174カロリー,納豆90カロリー,味噌汁35カロリー,青汁 、明治プロビオヨーグルトLG21 ドリンクタイプ84カロリー水1L
【昼ごはん625カロリー】
ご飯150g220カロリー,塩鮭大250カロリー,切干大根60カロリー,肉団子小1個60カロリー,味噌汁35カロリー
水1L
【間食133カロリー】
ソーイジョイ133カロリー、水1L
【晩ごはん646カロリー】
おぼろ豆腐190カロリー、チキン照り焼き1/2 230カロリー,焼酎120cc226カロリー
【夜食】
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