土曜日、20日ぶりにめいさんと飲みに行った。【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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07年08月20日(月)

土曜日、20日ぶりにめいさんと飲みに行った。

< 西ドイツの首都生ま...  | 月曜の話 >
なにかと忙しいっす。

土曜は、めいさんと会った後キャンプに参加
日曜もキャンプ
今日は、じゅんさんに会いました。

お酒の中の記憶をレシートみながら思い出しています。結構大変な作業♪


~火曜なのに、土曜の日記~
待ち合わせの駅に待ち合わせ時間の19時ちょうどに着いた。
急いで待ち合わせ場所の改札口へ行くとめいさんがキョロキョロしているのが見えた。
僕はめいさんの死角から近寄り、声をかけた。

僕:「こんばんわ。お久しぶりです。」
めいさん:「ごめんなさい。待ちましたか?」
僕:「今来たところだよ。」

この駅は、僕の家から電車で1時間。めいさんの家から電車で6分の駅。

僕:「俺はこの駅で飲んだことがないんだけど、いつもどこで飲んでんの?」
めいさん:「私もこの駅で食事したことないです。ごめんなさい。」
といいながら、めいさんは北の方に歩き始めた。

この街は北が繁華街。南は開発中の発展途上の町。

僕:「じゃあ、あっち(南)へいきましょう。」
と指差して、めいさんの足の向きを変えて南へ向かった。

僕:「めいちゃん。ちょっと痩せた?」
(べつに痩せたとは思わなかったけど、女性って痩せたと言われると喜ぶと思ったのでとりあえず言ってみた。)
めいさん:「そうですか?忙しかったから痩せたのかも♪」
(適当に言ったのに、喜んでくれた。掴みはOKw)
僕:「そうなんや。大変やったんやね。(同情)」

駅前徒歩2分の大手居酒屋和○の前で、
僕:「この街のこと、よくわからないからこの店でいいですか?」
めい:「いいですよ。」
と気軽に返事してくれた。

僕は好きな人と2人きりでお酒を飲むのは初めてだ。
リンダの時は酒を禁止されていたし、エリちゃんの時は昼前にあって夕方には別れてたので、酒を飲む関係にすらなっていなかった。

店は2階に入り口があって、2階に上ると2人のおばちゃんが店員と話しをしていた。
おばちゃん達は3人組で順番まであと30分かかるらしい。で、おばちゃん達は電話番号を言って出て行った。

それを聞いた僕とめいさんは
めいさん:「30分かぁ~。」
僕:「30分じゃあ、僕たちも番号を言って次の店に行こうか。」
という結論になった。

僕:「僕たちは2人だけど何分かかりますか?」
店員:「2人なら15分ほどで空くと思いますが、」
僕:「じゃあ、ここでいいよね?」
めいさん:「そうですね。」

僕とめいさんは、靴を下駄箱にいれて2階と3階の間の踊り場の待合室に通された。
そこには椅子が4つ。めいさんは先に手前から2番目の椅子に座った。
(さてどこに座ろう?一番手前か、一番奥か)
考えていると座っているめいさんがホットパンツのことに気づいた。
これではふとももが気になって隣になんか座れない。
結局一番奥の席へ座った。

待合室で10分ほど、めいさんの最近の1週間の話や僕の仕事の話をしていると、この待合室に若いカップルが来た。
めいさんは僕の隣に移動して来た。
(生足が僕の隣に来た)と思い、もうドキドキが止まらない。

ドキドキしながら平常心のフリをして話を続けたが、話が途中で止まったりする。
無言になった時、隣のカップルの話が聞こえる。すごいラブラブだ。
聞いている僕の方がなぜか恥ずかしい。
カップルは男が18歳。女は23歳らしい。

なんとか話を20分ほど続けたが、僕は順番が遅いような気がしてレジにあと何分か聞きに行こうと思った時、店員が現れた。
(その20分間にさっきのおばちゃん達は3階に上がって行った。)


店員:「長い間待たせてすみません。もう少し時間がかかるみたいです。
好きなドリンクを1杯選んでください。店長からのサービスです。」
僕は、ヨーグルトとキウイのお酒・めいさんはヨーグルトと苺のお酒を選んだ。
カップル達は「もう少し考えます。」とのこと。

僕:「ラッキー♪得したね♪」と言いつつも、本心は
(きっとまだまだ待たされる。サービスを受けるとこの店から出られなくなる。カップルは正解だ。)と思ったが、
めいさん:「そうですねぇ~♪」と気づかずに喜んでいたので、このことには触れなかった。

ここからが予想通り長かった。
5分後に、店員が謝りながらドリンクを持ってきた。
さらにその5分後、カップルの男がコーヒーみたいな飲み物。女がめいさんと同じヨーグルトと苺のお酒を選んだ時、めいさんが暴走した。

僕:「同じの選んだね(小声で)」
めいさん:「あ・私のでよかったら飲みますか?」
全員ぽかーん。 反射的に僕がフォローしなければと思い
僕:「こら!子供じゃないねんから、しょうもないこと言うな!」
と肘で肩を小突いた。

とりあえず、ポカーンが苦笑いに変わったので2人で会釈をした。
わずか50ccくらいしか飲んでなかったのに、めいさんが暴走するとは思わなかった。
ユーモアで言っていたなら、まったく面白くなく迷惑なだけだった。酔っていたと信じたい。
と同時に、このペースで飲んだらどうなるのだろうと不安と期待に胸が膨らんだ。

お酒の勢い(?)と肘で小突いたおかげで、生足にも緊張せずに話せるようになった。
さらに30分ほど喋った。(合計1時間)

僕が「この前大学時代の友達と飲みに行った」話から、めいさんの「同級生はどうしているのか?」という話をした。
僕の狙いは、26歳女性の結婚率が58%+恋人がいる20%の統計データを計算にいれた質問。
これで、恋人がほしい気持ちがプラスされれば、と下心の質問だった。
めいさんの答えは、僕の予想通りほとんどの人が結婚して遠くへ行ってしまったらしい。

それから、どうして今日は5時から会えなかったのかを聞いた。
仕事が昼過ぎに終わって、墓参りとか片付けとかしてたら6時半に終わって急いで来たんだって。
疑いたくなかったのでとりあえず納得。

結局待ち時間1時間で、店員が呼びに来た。
テーブル席の禁煙を希望していたのに、カウンターの喫煙席の一番奥に案内された。
めいさんと一番奥に座らせて、僕はその手前に座った。

どうしてもめいさんのふとももに目がいく。
踊り場より、酒のピッチをあげて2杯目とおかずを注文。

僕の2杯目はビール。めいさんはキウイと青りんごのチュウハイを頼んだ。
最初に来たのは、玉子焼きとエビマヨサラダ。

めいさん:「玉子焼きに醤油をかけますか?それとも取ってかけますか?」

僕は黙ってしまった。
僕の最大のコンプレックスに、卵嫌い。
卵料理の全部が嫌いなわけではない。
名前にタマゴまたはエッグと入っているものが嫌い。
小学校に入った時から嫌いだからアレルギーではなく、トラウマ系だと思う。
とにかく食べれない。
高校の時に食べる練習をしたが、吐いてしまったことがある。
脳が警報のようなものを出して、体が受け付けない。
今年の4月にようやく、タマゴ豆腐を水分で流しこめるようになったが、それ以外が口の前まで運ぶと手が止まり、震えてしまう。
日本国内でよく食べる食事の中でタマゴ以外の嫌いなものは克服した。

僕:「ごめんなさい。タマゴは苦手なんです。」
と白状した。めいさんは困った顔で質問してきた。
僕は、フラれると思い必死にフォローした。
めいさん:「じゃあ、お弁当とかはどうしてたんですか?」
僕:「僕のお弁当は、タマゴ焼きがないだけで普通の人と変わらないですよ。
黄色がないから少し変わってたかもね(笑)」
めいさん:「じゃあ、天ぷらとかプリンは?」
僕:「えっとね。基本的にタマゴって名前が入っているものが無理。
だから、天ぷらとか茶碗蒸しとかプリンは大丈夫。」
めいさん:「目玉焼きは?タマゴかけご飯は?」
僕:「ごめんなさい。両方無理です。(テンションどん底)」
めいさん:「タマゴかけご飯はおいしいのに…」

(気をとりなおして)
僕:「それ以外は嫌いなものはないよ。めいさんは嫌いなものはある?」
めいさん:「えっ~とね…。」
(なんですぐに答えがでない?)
僕:「パセリだったよね?」
めいさん:「え?言ったっけ?」
僕:「2月に聞いたよ(笑)」
(とりあえずタマゴの話は笑ってごまかして、箸をすすめた)

僕はめいさんがピアスをしていることに気づき、かわいいと思い褒めたら喜んでくれた。
めいさん:「こんな時くらいしかつける機会がないんです。」
僕も嬉しかった。

僕:「めいちゃんはいつも飲み会ではいつも何杯くらい飲むの?」
めいさん:「ん~と。4杯くらいかな~。ほし君は?」
僕:「メンバーによるけどいつもは3杯くらいかな。4杯飲むとなんでもしゃべるわけのわからない状態になるから。」
僕:「この2杯目を飲み終わると前回みたいに計画性をなくしゃべったりするよ。前回の3つミスしたの気づいた?」
めいさん:「ミス?」
僕:「例えば、僕は目がいいのに鞄からメガネが出てきたことをおかしいと思わなかった?」
めいさん:「ああ。そういえば・・」
僕:「家から出るときに、おもいついたんだ。めいさんにメガネを外してほしくて」
めいさん:「めがね?」

僕:「ごめんね。あの日はおかしかったんだ。他にも花火を見に行くために遊園地に誘ったけど遊園地が休みかもって話」
僕:「あれね。夏休み期間はずっと開いていたんだ。遊園地で告白しようと思ったんだけど、ちょっと問題があってね。」
(しまった。しゃべりすぎた。めいさんは少し困っている。)
僕:「ほら。せっかく準備したのに、めいさんが水曜だったらキャンセルするかもって思って車を出す準備が大変だから」
(ああ。めいさんのせいにしてしまった。めいさんはすまなそうにしている。)


時間が経つにつれてめいさんの顔付きが変わっていった。
好きなお酒の話をしている時めいさんの顔がふっと暗くなり

めいさん:「父が毎晩家でビールを飲んで毎晩母とケンカをしていた。私は怖くて兄と2階の部屋に逃げた」と話し出した。
めいさんから初めて父のエピソードを聞いたが暗い話で残念だった。
(めいさんの父は3年前に他界している)

(今考えてみれば、嘘みたいな話だ。だけど疑わない。疑ってもしょうがない。)

空気を変えるためにビールを飲み干し、3杯目のカルピスハイを頼んだ。
僕もめいさんも酔っているようなので作戦に移った。
僕:「そんな話よりも楽しい話を聞かせてよ。子供の頃の恋愛の話とか。」
めいさん:「子供の頃の恋愛・・・。じゃあ高校の頃の話でもいい?」
(高校生は子供か?生々しいエロい話にならなければいいけど、めいさんが話す気になってくれているので、そうならないことを祈りつつ)
僕:「どんな話?」
めいさん:「中学の時に同い年のスポーツと勉強ができる人気者がいて、一度も話したことがなかったんだけど中学を卒業して、高校に入ってある日、その人から電話があった。『〇〇神社にいるので来て下さい。』って。電話番号も知らないはずなのにいきなり言われたから、騙されてるのかも知れないと思って行かなかった。」
僕:「行けば何かが変わってたかも知れなかったのにね」と軽く返した。
めいさんは遠い目で「そうだったかも・・」と言った。
(楽しい話をお願いして高校時代の話だったのに付き合ってもなければ、近づいてもいない後味の悪い話だった。女性の恋愛話はこんなものなのか?)

僕は盛り上がるために、じゅんさんの話をすることにした。(判断ミス)
僕:「実はね、めいちゃんの誕生日の前日に会う1週間前に、気になる人に会ってたんだ。めいさんに会った本当の目的はその人と比べたかったから。結論はめいさんの方が和むから好きみたい。」
めいさん:「その人ってどんな人?」
(難しい顔をしている)
僕:「めいちゃんにフラれた後、僕の性格とか好きなタイプとかなんでも知っている友達にお願いして、女の子を探してもらうことにした。で5月10日頃にその友達の旦那の誕生日会で会ったんだ。僕の好みの天才型の人で、好きになりかけたんだけど天才すぎて不安になったから、めいちゃんと比べたくなったんだ。」


※天才型とは
1月末にめいさんに告白した。すると
めいさん:「私のどんなところが好き?」
(かわいいとか性格とかなんでもよかったけど、本音で答えてしまった。この質問をするということは「OKだ」と確信していたから油断してしまったのと、嘘はつきたくなかった。)
僕:「ん~と、傷ついたらごめんね。めいちゃんって天才やから気になって仕方がない。」
めいさん:「私が天才?」
僕:「うん。今まで会った人の中でトップクラスの天才。めいちゃんはね1回しか会ってないのに『下痢気味』ってメールをくれたよね。それが天才型。いくら勉強してもその発想は出てこない。めいちゃんと一緒にいればもっと楽しいこと起こりそうだから、付き合いたいです!」
(下痢気味以外にもたくさんの天才的発想で当時の僕は楽しかった)

~~~~~~~~~~

めいさん:「どんな話をしたの?」
僕:「わかるかな?」と言って、じゅんさんのお茶の話、スパゲッティーの話、おにぎりの話をした。

(参考:スパゲッティー:5/19・お茶:5/15・おにぎり:未記録?)

めいさんはポカーンとしている。
めいさん:「私ってそんなに天然じゃないよ。」
僕:「今はそうだけど、昔は凄かったよ。その子ほどじゃないけど。天才好きの僕でもその子と付き合う自信が持てなかったから。」
めいさん:「何歳?どんな仕事をしてる人?」
僕:「友達の旦那の医院の受付をしている21歳。」
めいさん:「よくそんなんで仕事ができるね。(呆れ)」
僕:「だからその友達に頼まれて付き合ってやってほしいって(嘘)。天才をコントールできるようにしてほしいって(嘘)。それで次の水曜日に3人で3回目を会う予定なんだけど(嘘)、めいちゃんと一緒にいるほうが和むし癒されるから。今夜の目的を言ってしまうと、僕の中でめいちゃんと付き合うかその子と付き合うか決めたかった。めいさんと付き合えないのなら、その子と付き合うけど、僕はめいさんのほうが和むから、水曜日は断りたい。」
めいさん:「私ってそんなんだった?」
僕:「昔は凄かったよ。毎回、次は何を言い出すのか、ワクワクだったから。今は和むタイプだけど。」
めいさん:「私も和むタイプのほうが好きかな・・」

めいさんのグラスを見ると空になったので、
僕:「次は何を飲む?」と言ってメニューを広げた。
めいさん:「もうお腹がタプタプで飲めない。」といいつつメニューを見ている。
視線の先はラムネサワー。
僕:「じゃあラムネサワーでラストにしよう」といいながらカルピスハイを飲み干した。
そしてラムネサワーでまた乾杯。
僕:「実はね、花火の帰りに告白しようと思ってたんだけど、気になることがあって、花火に誘えなかった。」
めいさん:「??」
僕:「質問するけど答えたくなかったら答えなくてもいいよ。」
めいさん:「なに?」(めいさんの目がもう目がユルユル)

僕:「前の彼とはなんで別れたの?メールではあんなに好きそうだったのに3ヶ月もたないっておかしくない?めいさんに重要な問題があるなら、告白する前に教えてほしい。」
めいさん:「ん~(少し考えて決心した顔で)付き合っていくうちにお互いの嫌なところが見えたから別れました。早めに別れた方が男の人はいいから。」
僕:「そうなんだ(笑)男の扱い方をよく知っているね(笑)」
めいさん:「あはは♪」

(とりあえず笑ってみたが、僕はめいさんから何も苦情を言われたことがない。めいさんには、指切りで約束を押し付けたり、スニーカーを以外の靴を履いてほしいとお願いしたり、長い間会えないことを皮肉ったりしているのに。めいさんは耐えるタイプの人で、耐えられなくなると爆発して別れるタイプだと分析した。だから、文句の1つくらい言ってほしいと思った。)

時間もあったし、今の流れではまだまだ飲ますこともできそうだった。ホテルに連れていけるかも。とも妄想したけど、今日は色んな話をしてめいさんにも整理する時間をあげたかったし、そういう関係になるのはまだ早い気がしたので、店を出ることにした。

クーポンを使って4900円。めいさんは後で半分払うと言って2階の入り口から階段へ行った。
めいさんが酔っていて僕が手を引く妄想をしていたがめいさんは先に1階のドアの内側に先に下りた。
思ったようにはいかない。

店の外でめいさんは2500円を用意していてくれたので1500円を受け取った。
駅に向かいながら、「今日はありがとう」とお互い言った。
僕:「できればスニーカー以外の靴を履いてきてほしいなぁ~」
めいさん:「スニーカーが一番歩きやすいんです。」
僕:「その歩きにくさがかわいいのに~♪」
めいさん:「そうですか。わかりました。できれば次回は履いてきます。」

電車に乗って、めいさんの降りる駅まで約6分。
僕:「次回はいつがいいですか?できれば水曜がいいです。水曜に約束さえできれば友達の誘いを断れるから。」
めいさん:「水曜はどうなるかわからないけどいいですか?金曜の方が確率は高いですよ。」
僕:「じゃあ、とりあえず水曜ということで。無理なら早めに金曜に切り替えてください。それでも無理なら約束どおり、次の日程を提案してくださいね!」
めいさん:「はーい。じゃあ、水曜ね。」
僕:「よかった。これでめいさんに方針が決まった。よかった。」
めいさん:「はははw」


めいさんは電車から降りた。
残された僕は、最大のコンプレックスのことも話せたし、お酒は僕の方が強いこともわかったし、楽しく飲むこともできた。ユルユルの目のめいさんは、かなりかわいかった。
告白をすると、完全勝利の可能性もでてきた。
と思って大満足だった。

問題は、めいさんの休みがないことと、僕にとってめいさんは、好みのタイプではないけど、癒される存在であるという微妙な存在。
癒される存在というのは、めいさんにストレスのない場合に限ると思う。
もし、めいさんにストレスがたまった状態で会えばどうなるのだろう?

とにかく、酔っ払っためいさん相手に駆け引きがうまくいってよかった。
次回はとりあえず水曜日。
もう水曜から姉がマレーシアへ行くので、猫の世話でじゅんさんに会うチャンスがたくさんあるけど、水曜にめいさんに会えるのなら、もう医院には近づかないでおこうと思っていたのだが・・・。

月曜分の日記につづく


3話に分けて書く予定だったけど、今日はいろいろあったので、1日分にしちゃいました。 乱文長文でごめんね。

【記録グラフ】
ビール
0ml
ビール(ml) のグラフ
ジョギング
4km
ジョギング(km) のグラフ
体重
64.7kg
体重(kg) のグラフ
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