audreyさん
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08年10月28日(火)
我が家のハムちゃんの寿命について |
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ハムスターの寿命は、大体、二年ぐらいだと聞いてます。 我が家は、色々なハムちゃんを飼いましたが、 すごく長かった子は、三年近く。 でも、その子は、怪我をたくさんして、何度も衰弱し、それでも頑張って 生きました。最後は、怪我でしたが…
最近の子は(まめちゃん1号と2号)、半年も生きられなかった。。 1号君は、二月に死んでしまったので、寒さもあったかもしれない。 2号君は、直前まで元気だったのに、気が付いたら・・・ でした。
3号君は、9月生まれ。今度こそ、長生きをして欲しいと思い、 調べてみました。 ハムちゃんの寿命について。。
こんな記事がありました。 『ハムスターや象などのほ乳類と鳥類は、一生の間に同じ回数だけ心臓を動かし、呼吸をしています。心臓が動く回数を心拍数(しんぱくすう)というのですが、ハムスターの短い一生の間の心拍数と象の長い一生の間の心拍数は、どちらも約15億回。見るからにまったく違う動物なのに、心臓が動く回数はほぼ同じなのです。また、呼吸数も同じで、ハムスターも象も一生の間に約3億回呼吸をします。 同じ回数心臓を動かし、呼吸をしているならば寿命の長さも同じになりそうに思えますが、心臓を動かすスピードと呼吸の速さが違うために寿命の長さは変わります。心臓を動かすスピードは身体の小さい動物の方が速く、逆に身体の大きな動物では遅くなります。呼吸数も同じで、身体の小さな動物の呼吸は速く、逆に身体の大きな動物ではゆっくりになります。』
と言うわけで、一生の間に動く心臓の回数がほぼ決まっていると言うのは、驚きです。 でも、運悪く病気や怪我と言うことはあるでしょうけど…
で、2号君のことを思い返してみました。 彼は、飼い始めた頃こそ、大人しかったですが、慣れてからは、親子でかわいがり、 何をしてても(寝てても)「まめちゃん」と声を掛けると、ムクッ!と 起きて来て、愛想を振りまき、ケージを駆け上り、うんてい(どんな字でしたっけ?)もします。 本来、夜行性なのに昼間も動き回り、夜行性なので、夜は夜で、一人で滑車を回していました。 おまけに、9月からは、一緒にブートキャンプもやっていたぐらいです。
ととと、考えると、どう考えても心拍数は上がっているはず… ハムスターの1分間の心拍数は、約500回だそうですが、 人間と同じで、動けば心拍数は上がるし、ドキッとすればやはり上がる。 (寝てるときに「まめちゃん」なんて声を掛けたら、ドキッと起きたはず…反省)
と、気休めの様な言い訳のような分析ですが、どう思いますか?
3号君は、どうしよう…と娘と話しています。 慣れてくれるのも可愛いし、長生きもして欲しいし…
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