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09年02月01日(日)
2月2日(すごい持久力の持ち主) |
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【今日のできごと】 2月2日(すごい持久力の持ち主) 【今日の感想】 昨日は本当に疲れて果てていた・・・ なんで泥沼のような状態で、あんな長い日記がズラズラと書けたのか? 自分でも不思議でしょうがない(笑) たぶんそれは、私の噂の「持久力」とやらのせいなのかもしれない
約10年弱ほど前の事だが、前の職場の意向で 丸一日かかって参加するという、精密な体力測定に参加した事がある 大阪市内から神戸市内にある、大変大きなヘルスセンターに朝から行くのだが・・・(遠い!) 交通費も出るし、お弁当も出るし、「特別出勤」という有給休暇付きで・・・今思えばバブリーな話だ
私はそこの体力測定で「尋常でない持久力の持ち主」と診断された経験がある
メンタルドクターによる、心のケアや診断などもあって そちらもとても面白い?貴重な体験だったのだが、長くなるのでこちらの話はまたの機会にする
さて、体力測定がスタート 私は自慢じゃないが、はっきり言って「どんくさい」 予想はしていたが、その日のメニューは散々たるものだった
「バランス感覚」は目を瞑っての片足立ちが5秒も持たず、体力年齢は「80代」と記載された 「反復横とび」やら「瞬発力」やらは、周囲の人達についていけず「50代」・・・ 「ジャンプ力」やら「機敏性」は、一生懸命やったが「60代」だった・・・ ついにはインストラクターさんに「本気でやって下さい」なんて言われてしまい 一緒に参加した先輩が、それにムッとしたようで、私が「本気ですけど」と言う前に 「これがこの子の精一杯です!」と、大きな声で釈明してくれた うーん・・・嬉しいような、悲しいような・・・ 「本気でやってこの程度ですから!」と言う・・・強くて弱い、声明だった(笑)
そんなこんなで 何をやっても良いトコなしの私が、まさか突如ライトアップされるハメになるとは・・・
で、肝心の「持久力」テストに入った なんだかよく分からないが、体のあちこちにセンサーみたいなのをつけられ 自転車みたいな物に乗せられて「ひたすらそれをこげ」と言う 前に付いてるモニター画面から、勝手にピーって音がするらしい すると、自転車をこぐのをやめて良い合図らしい 私は言われるがままに、素直にセッセと自転車をこいだ 「数分おきにペダルの負荷が大きくなって、どんどん重くなります」とも言ってたな
「へいへ~い」な~んて思って、最初は気軽にペダルをこいでいたが こいつがもう・・・本当に、容赦なく負荷がかかる代物だった そのうち、少しずつ周囲に異変が現れだした 10数人のグループで一斉に始めたテストだったが 周囲では、もう早い段階でピーって「終了音」が鳴っている 「ふ~・・・やれやれ・・・」なんて感じで、クールダウンをしてる人達がやたら多発しているのに おかしいな・・・・私のセンサーは全く鳴る気配すらしないけど
なんて考えてる間にも、もちろん、容赦なく私への負荷はどんどん増え続ける・・・ 終いには、終了した全員が私の後ろに集まって、私を見ながら談話をしているじゃないか 「この人はまだ、鳴らないんですか?」だって あたしの方が聞きたいよ・・・
そのうち、負荷のレベルが恐ろしく重くなってきて・・・ とてもじゃないが、もう悠長に座ってなんかペダルをこいでいられない状態になってきた 「もう無理です」とかって言って、サッサとやめたらいいのに 私も私で、ご丁寧に必死で立ちこぎ状態で頑張っていた 前についてるモニター画面の絵も、登山クラスの登り坂を描いていた
私の顔は、たぶん見るに耐えない形相だったと思う・・・ ひぃひぃと喘ぎながら、モニターの山と戦っていたが そんな最中にも、先輩とインストラクターの会話は聞こえてきた 「この子、大丈夫ですか?」 「ええ、まだ大丈夫ですよ」 何~!?まだ大丈夫だって!ヤメテ~!
「この子だけすごく長いんですね」 「本当に長いですね~!それだけ持久力があるんでしょうね~」 「へ~じゃあ、この子は疲れないって事なんですか?」 「いえいえ、普通の人と同じように疲れてますよ~アハハ」
アハハじゃないよ! ノンキに平地に立ってるアンタらは、そうやって見て笑ってられるけど・・・ 自転車でバーチャル登山中のあたしゃ~、もう叫びだしたいくらいだよ~!
この頃の私は 「ぐきぃい~!」やら「うなろぉ~!」やら「ふんぬぅ~!」などと たくさんの耳障りな鼻息と、奇声を発しながらペダルを踏んでいた するとインストラクターは涼しい声で 「見ての通りこの人も、皆さんと同じようにとっても疲れてます」 ・・・重い!・・・ペダルがアロンアルファでくっつけたように重すぎる~!! もう頭の血管が切れるかと、本気で思った頃になってようやく やっと私にも「終了音」が鳴り響いた・・・ 私はまるで「ここ一番!」の大勝負の後の、汗だくの相撲力士のような状態だったと思う
私は孤独にも、たった一人で放心状態であったが インストラクターの言った最後のセリフは覚えている 「持久力がすごいって事は疲れないって事ではなく・・・疲れた後の、回復のスピードが抜群にすごいって事なんです」 だって・・・
体力測定が全て終わった後 全てのデーターはグラフ化されて、それぞれに手渡された
体力年齢が優秀なほど、外側に大きくなってゆく「☆星型グラフ」だったが 「どんくさい」私の図形は、全体的に小さく尻つぼみだったし・・・体力年齢の総合は60代だった(笑) ただし、持久力のラインだけが、用紙から外に向かって飛び出ていたので それを見た先輩に「何コレ!」と大笑いされた 「持久力」の線は、用紙内に入りきらなかったそうだ そして私の「持久力」の体力年齢は「10代未満」だったらしい
しかし、数年たってしまった今となっては 本当に自分の持久力が抜群なのかどうか、よく分からない それなのに あの日以来、持久力があるんだ・・・と無意識に思い込んでしまって 「少々の無理は大丈夫」と、自分で自分の体に鞭を打つようになってしまった それに頼って、いつも体力以上のオーバーワークをしてるような気がする
でも、昨夜のあのドロドロの疲れ方で、わざわざパソコンを打ってる体力を考えると 「回復力のスピードが抜群」・・・うーん・・・ やっぱり、ちょっとはそんなような気もするかもって思う(笑)
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