ラジオから【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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09年05月14日(木)

ラジオから

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仕事をしながらですが、ほぼ毎日3時45分頃からNHKラジオにて聞いています。

「たったひとつの命だから」
https://www.nhk.or.jp/r1/tunagaru/inochi_m/#

【記録グラフ】
体脂肪率
23.5%
体脂肪率(%) のグラフ
   
コメント
longingly8 2009/05/14 00:35
私は山歩きがしたいので
 最近は大股早足ウォーキングをしています。
ああそうさんの腹筋30回は凄いです。

11日(月)に脳ドックを受診しました。
問診票の運動関係の設問には
  今の運動量でいいと思うに〇印を付けてきました。
 ああそう 2009/05/14 00:44
私も歩く時は普段の歩幅より10㎝伸ばすような感覚で歩きますが、
股関節も柔らかくなるような気がして自己満足しています。
一輪車ぜひ乗れるようめげないでやって下さい。長女は3年生で乗れる様になりました。
こつはひたすら練習あるのみだそうです。
ブルドッグ 2009/05/14 22:53
江田島に海上自衛隊幹部学校(昔の海兵)に教育参考館があり、色々な海軍関係の遺物が展示されています。その中に所謂特攻兵器で出撃した若い海軍中尉の遺書がたくさん展示されています。(鹿児島の知覧も同様ですが)
たった一つの命だからを見てすぐに同じようにたった一つの命を国のためと言う大義名分で投げ出した
若者達が書いた遺書に滲んでいる人間としての苦痛、矛盾が浮かびました。活きることをもう一度考え直す契機になりそうですね。
 ああそう 2009/05/14 23:58
長男が大学1年生の時友人のふるさと鹿児島へ遊びに行く機会がありましたので、
「知覧へ行って特攻隊員の遺品や遺書を見ておいで」と言ったことがありました。
それから何回か出かける機会があるたびに長男は知覧へ立ち寄ってきたようです。
実父はこの年代の方達と同じ世代であり、陸軍ではありましたが最近になって
当時の話をポツリポツリとしてくれます。
私達に伝えておかなければならない当時の事と戦友との別れの事などが
胸が詰まるような思いで聞かせて貰います。
それをまた私は大人になった子供たちにも何回か聞かせてきました。
長男は帰省する度におじいちゃんに「戦争体験」の話を聞いてきます。
体験者が身近に存在している今でこそまだよいのですが、もうあまり時間が
残っていません。どんなふうに彼らは感じたのでしょう。
もやっとfat 2009/05/15 01:23
 こんばんは!
 たったひとつの命だから、大切にしたいですね。
人の一生なんて星の一生に較べたらシャボン玉みたいなもんだし。
 ^3^)==< ○ 。。 ○◎ o 。 ○ *
 大きいのも小さいのもきらきら綺麗って言われて弾けるといいよね。
 ああそう 2009/05/15 18:41
今日は何とロマンチストな・・・もやっとさんだねえ。
意外と普段たったひとつの命だなんて意識していませんがそうなんですよねえ~
自分の命も他人の命もた~いせつだよォ~
Mogart 2009/05/15 23:45
「たった一つの命だから」を忘れていました。私も子供の頃
2回も死んでも可笑しくない経験をしているのに、一回は全身
大やけど(1週間生死の間をさ迷った。今は後遺症も無いけど
・・・)。一回は海で溺れたこと(姉に助けられた)・・今
でもそのことは、はっきり覚えているのに・・・
自分がたった一つの命を大切にしていないことを思い出しま
した。

ありがとうございます。
 ああそう 2009/05/16 00:13
そんな体験おありでしたか・・・
音楽に生きておられる今があって良かったですね。
きっと豊かな感性をお持ちだと思います。
夕方BSで高橋まりこさんのカーネギーホールコンサートを放映してました。
あの方の声がとても好きなのですが、お父様がジャズメンだったそうで
小さい頃はジャズを歌う機会が多かったとか。「A列車で行こう」をクラリネットで
アンサンブルしてました。ジャンルを問わず音楽を楽しんでいる様子が
とても素敵でした。何か楽器が楽しめるのは人生が2倍楽しいって事ですね。
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