ワシは、津軽弁が難解度 NO1やな~~^^。
津軽もややこすいっすねえ。 山形の豪雪地帯もややこすいよお。^^
>ヤマガタ・サンダンデロ(山形産なんでしょ) こんなことネタにしてる、山形出身の漫才師いますよね(笑)。
そうだっけか。^^ 調べてみようず。
↑そうそう。 昨日もテレビで津軽弁話していたの聞きましたが 難解でしたよ。 今朝は更新早いんですね。 もうランチ?
フランス語と津軽弁が似てるって話もあったんだずよね。^^ ランチは予定(笑)。 あいてなければ場所ば変えます。
ごめん~~~。 山形・・・今日で終わっちゃうかも。(^^; 体重がとんでもないことになっちゃって。(^^;;
あっはははは。 一応合流ばしったんだっけね(笑)。
面白い~!なんて言ったらご当地の方に失礼なのかしらん?( ̄▽ ̄;) いやいや、愛を込めて~( 〃▽〃)
おもしぇえよねえ。 なんでだがわがんねげっとあったかいんだず。
祖父が山形出身なので 山形弁聞くと懐かしいです。 なにいってるのかよくはわからないけどw。
そうだっけか。 気持ちは伝わるがらなね。
でも北国の言葉って、あの独特のなまりがすごくあったかい感じがします。 あったかい暖炉の前であったまってるイメージ(^^;
ほだな感じしますよね。 ぽかぽかしたんだず。
4月に転勤してきた若者は、山形出身だず。 じぇんじぇんなまりねえがらな^^ あえて、使いわねえずんだべすねね・・・。
山形と新潟って、隣り合ってだげど、 新潟の方言と似てんだげども? 若い人ってなまらねえのだべがなあ。
おんら そんげになまってねーど。
たしかになまってねえがらなね。 育ちは新潟と違いだんだか?
東北の方言はからっきし駄目です、、、
標準語と山形弁って、スペイン語とポルトガル語くらい違いますよ。^^
ぽたぽた焼き~ が、頭から離れない・・・
ぽたぽた焼きも山形だったんだあ。@@
小雪さんの・・・・・・・・・・。
映画の話かな?^^ ウィスキー?
生まれも育ちも、山形県の海側です。 はっきり申し上げますと、「だべ、ダズ」というのは、内陸側の方言であり、海側の人間としましては、相当な違和感があります。 海側は「庄内地域」と総称しておりまして、庄内南部は語尾が「だのぉ」、庄内北部は「だぢ」、中間部は「だにゃあ」です。 内陸側は気性が荒いがあまり裏表がなく、庄内側は建前と本心が全く別の、京都気質です。 アル・ケッチャーノ(本家)は我が家から7kmほどのところにあります。美味しいですよ。 「~けっちゃのぉ」(=~だったよね)という方言が庄内にはありますが、この「アル・ケッチャーノ」も「(そこに)あったよねぇ?」という方言になります。 つや姫は、結構うまみ成分が濃いので、添加物たっぷりの漬け物だと合わないようです。私は10年前に漬けた自家製の梅干しで食べたらとても美味しかったです。
詳しく教えていただきありがとうございます。^^ 県内でも地方で違うんですねえ。 失礼な書き方になってたらごめんなさいね。m(--)m アル・ケッチャーノは、訪問したことはありませんが、 地域の素材にこだわったレストランとして話題になりましたよね。 各国で修業して東京でお店を開くシェフはたくさんいますが、 地元に帰って地元でお店を開くスタイルってもっと増えるといいなあ と思います。^^
追記です。 内陸の文化(言葉づかいや気質)は、仙台に近いようです。 海側の「庄内」は、奥羽山脈越えをしないとたどり着けない「内陸」よりも、むしろ平地続きで移動できる「秋田」や「新潟」に近いような気がします。 食べ物でも、芋煮会という民間行事があるのですが、秋田にも「芋っこ鍋」(だったかな)といった感じの似た名称の行事があったり、また庄内では鮭の子を「いくら」ではなく「はららご」と言うのですが、これは新潟でも同じであり、「はららご」を単品でスーパーで売っているというの同じでした。 「はららご」は、粒をひとつひとつ手で取り出し、酒と醤油の混合液に一晩漬けます。あつあつご飯にかけていただきます。
勉強になります。^^ 銀座の山形のアンテナショップ。 都内にあるなかでもかなり充実してますよねえ。 昨日も普段の店で見ることの少ない、しどけやこしあぶらを眺めながら また買い物にこようと思いました。 はららごも探しますね。^^
さらに追記です。 「ヤマガタ・サンダンデロ」の語尾の「ダンデロ」ですが、これは庄内北部(主に酒田市と周辺)の語尾方言です。 「~なんでしょ?」という意味になります。 庄内南部(鶴岡市とその周辺)だと「ダアンロ」と、もう少しソフトななまりになります。 アル・ケッチャーノは庄内南部にあるのですが、このあたりの方言づかいはちょっとおおざっぱな感があります……って、県内の人、それも庄内地域の人しか気付かない程度の差ではありますが……。(;´Д`)
サンダンデロ(産でしょ)は、知ってました。 シェフのおちゃめなところが見えていいっすよね。 店内にも、イタリアのスローフード文化を取り入れたいろんな案内が あったりして楽しめましたよ。 スタッフにも山形の人配置して、山形弁でのサービスもほのぼのしてました。 東京には故郷の素材にとことんこだわるシェフのお店がたくさん増えてきました。 郷土料理にこだわるお店もあれば、イタリアンだったりいろんなアプローチの お店があって楽しく思ってます。^^