audreyさん
最新の記録ノート
 |
2012年 |
 |
 |
7月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
12年07月05日(木)
☆ペットの癒し効果☆ |
< ☆あきれてものが言...
| ☆最後の追い込み?... >
|
|
蒸し暑くなりましたね、、、 こんなにたっぷり汗をかいて、運動しているのに 全く痩せません、、、
って、結構食べてるんだよね、きっと。。 やっぱり『明日からダイエット』しよう!
えっ?まだ、はじめてなかったの?(爆)
娘は相変わらず寝不足Max状態で夜中にギターを弾いています(汗)
ところで、昨日のラジオでペットの癒し効果について やっていました。
高齢者や障害のある人はもとより健康な人も明るく・楽しく 生活するため、また、予防医学のひとつとして、 ペットと暮らすことで受ける恩恵が注目されているそうです。
ペットと日々過ごすことで心が癒され、ストレスが和らぐ。。。 そんな経験をお持ちの方も多いと思います。
我が家もそうです。
『ペットが人の心を癒し、人の健康増進にも深く関わっているのでは?』 それが科学的に検証されているらしいです。
ペットの飼い主が、飼い主でない人よりも心臓病退院1年後の 生存率が高かった。 また、ペットの飼い主の方が、飼い主でない人よりも 血圧が低いことや、血液中の中性脂肪なども低いこと。 などが報告されています。
すごいですね! うちのしずかがもっと早く私の母と接していたら もう少し長生きしたかもしれません、、、
<以下、研究発表>
第1グループ:飼い主が犬と共に運動することによる健康への効果。 (犬との散歩を30分3日間連続で行う)
第2グループ:犬そのものがストレスを軽減するという健康への効果。 (普段の生活をしてその間2回、犬の訪問をうける)
と言う二つのパターンで研究がされました。 それぞれ自律神経解析装置を装着し自律神経活性の変化を測定。 (いずれも高齢者が対象)
第1グループについては、単独の散歩と犬との散歩を比較すると、副交感神経活性は犬との散歩の方がより高かった。 また、3日間連続で実施した散歩では回を重ねるごとに、 副交感神経活性値は増加し、交感神経活性値は抑制された。
第2グループについては、副交感神経活性は犬の訪問に一致し、 かつ訪問時のみに副交感神経活性値が高いことが観察された。
更に犬が訪問した普通の生活時(第2グループ)と 犬との散歩時(第1グループ)を比較すると第2グループの方は、副交感神経活性値がは高く、 交感神経活性値は低いと言う結果が出たそうです。
--------(結論)-------- そう、わんちゃんの存在そのものが人の自律神経に影響を 与えていると言うことです。
しずかちゃん、そこに居るだけで良いんだよ~☆
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|