ある運送会社が、事故を起こさない為に、トラックの後ろに、ドライバー自身の子供達が描いた絵をボディープリントしていると言うニュースを見ました。こうすることで、子供達を乗せて走っている気持ちを各ドライバーが持つようになったそうです。
社員・スタッフだけでなく、その陰に家族が居ることを経営に携わる方はいつも忘れない様にお願いしたいものです。

＞社員・スタッフだけでなく、その陰に家族が居ることを経営に携わる方はいつも忘れない様にお願いしたいものです。
はい。
経営者にとって、一番大事なことだと思っています。

人生は決断の積み重ねです、
赤ちゃんだって、お腹が空けばお腹を満たしてくれるかたにアプローチをしようと決断します。

我々も、右に行くのか左なのか、座るか立ち上がるか歩くのか、
何をどの様に判断し発言し行動するのか、などは、
他人からの助言は有るにしても、決断するのは本人だと思っています、
この瞬間瞬間・・
全てがその本人が望んだ結果を目の前にしているのかと思います。
ですから、全てに悔やむ必要は無いのです。

すべき事は、自分の足元に広がっています。
やるのかやらないのか、その答えを拾って自分なりに解釈し、
今までの得た知識や経験を照らし合わせて、得た答えにチャレンジする事かと思っています。

そのチャレンジの積み重ねが、会社の史跡であり、関係されて方々の人生そのものだと思います。

判断は正しいのです。
　

ありがとうございます。
雲爺さんの言う通りだと思います。
私は、２４歳の時新車ディーラーの役員になり、頑張って実績を上げたのにも関わらず、
当時のオーナーに酷い決断をされ、転職しました。しかしその決断に何くそ～と闘志を燃やし、
チャレンジを繰り返し、３０歳で、独立して会社を作りました～（＾＾。

「決断とは、決めて、断ち切ること」
私も管理職の端くれ、心に刻みます。

ありがとうございます。
実は、この言葉　私が初めて管理職になった時、尊敬する経営者の方から教えて頂いた言葉で、
決断をする度に、この言葉の重さが分かって来る気がしています。

決めて、断ち切ること　身に沁みる言葉です、決めても中々断ち切れない・・・
中途半端な決定が悲劇も連れて来るんですね。
確かに経営者は辛い決断の連続です、言い換えれば辛い決断が出来るのが経営者なんでしょうね。
私も人数は少ないですが、退職してもらう社員に告げる役目をしたことがあります。
非常に辛かったですね。

＞決めても中々断ち切れない・・・＞中途半端な決定が悲劇も連れて来るんですね。
ムッキーさんも、同じ様に、辛い経験何度もしていると思っていました～（－－；
＞言い換えれば辛い決断が出来るのが経営者なんでしょうね。
本当に、その通りだと思います～お互い辛いですけど頑張りましょう～～（＾＾。

ぅ~~ん　「経営者の世界」って　もう全然　分からない　☆　そう 未知の世界
父も 公務員　☆　連れも同じ　公務員の家庭で育ち　☆　今　彼自身も　公務員
利益を　求めなければ　会社の経営が　そこに　「悲情な心」と　従業員を 思う「人情溢れる心」
よく　分からないのですが　そのバランス感覚なのでしょうねぇ~~
部外者なので　勿論　詳しい事は分から無いのですが 
syunfamilyさんは　トップとして　できる限りの事を 為さった様に 感じられます !!

ありがとうございます。
でも、経営者としては、まだまだ～ひよっこですよ～（＾＾；

やっぱりワシの様な仕事の場合経営者になっちゃいけないんだよね…
別にまとめる人が居て、ワシが自由に動けないと…
その体制を作れなかったのが最大の失敗の原因なんだよね…
分っては居たんだけどさ…
社員にも恵まれなかったし…
やっぱりワシは起業するべきじゃなかったんだとつくずく思うわ…（－－；

兄さんは、プロの音楽家ですから、確かに～
マネージメントが出来る経営者が必要だと思います～～。
私が、６０歳でセカンドライフに入ればお手伝い出来たのに～～（＾＾；