雨が降るたびに秋らしくなっていくようです。こちらも朝夕はだいぶ涼しくなってきました。 早くに亡くなった叔父は外国航路の通信士でした。色が黒かったような気はしませんね。 日本で年に数回立ち寄る港に叔母と子供3人で逢いに行ってたようです。 従兄弟たちが豪華な玩具を買って貰ってても羨ましく思ってはいけないと母に言われた記憶があります。
どうも、海の男= カジキマグロ の絵面が脳裏にあるので真っ黒日焼けのイメージです。 大型船の乗組員かもですね。(¬_¬) 豪華な玩具は、寂しさの裏返しですね。頻繁に会えないとなると甘やかせたくなる大人の事情でしょうか。