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07年06月10日(日)
岩盤浴の効果について(2) |
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< 停滞中
| 70㎏台\(^O^... >
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前回から少し間が空いてしまいましたが、続きを書いていきます。
【岩盤浴の効果】
●血行とストレスの関係
ストレスが大きくなると、自律神経やホルモンのバランスが崩れると同時に、肉体にも強い緊張が生じます。
ここでは、肉体的緊張と血行について説明します。
誰でも経験していることですが、緊張すると身体に力が入り、思うような動きができなくなります。
野球やゴルフなど色々なスポーツにおいても、緊張とリラックスを自分でコントロールできる人ほど実践に強く、緊張しすぎる人は実践で実力が出し切れなかった、と言う言葉を良く耳にします。
これと同じ事がストレスによって肉体的に緊張が起きていて、ストレスの強度や時間的長さに比例して身体に変化を与えるようになると考えられます。
ストレスが続くと、胃が痛い、下痢をする、肩が凝る、頭が痛い、疲れが取れない、眠れないなど様々な症状が出てきますが、これらの原因は血行不良が大きな要因を占めていると考えられます。
もちろん、神経系やホルモン系などが直接原因している場合もありますから、全てがこの原因とは言い切れません。
身体の緊張は筋肉の緊張です。
筋肉が継続的に緊張すると、ある段階から血行が低下するようになります。
また、身体の歪みは骨の歪みではなく、その殆どが筋肉のバランスが崩れることにより、骨が引っ張られて起きています。
一部に身体の歪みができたとき、人間はリラックスすることで元に戻す機能を持っているのですが、リラックスできない場合には最初の歪みが修正できないため、別の部分に負担を掛けることになり、別の部分も歪みが生じるようになります
例えば背骨が右に曲がっていたら、腰や足は左に曲がるようになります。
こうして全身に歪みが出ると血行は低下し、生命活動に必要な栄養と酸素を十分送れないようになります。
血液は全身にバランス良く流れることが理想ですが、筋肉など部分的に流れない場合は、その部分だけエネルギーが消費できず、十分な機能を発揮することができなくなります。
簡単な例を挙げると、肩や首が凝っているとき頭痛が起きやすくなりますが、これは肩や首が血流を低下させるため、頭に必要な血液を送れなくなり酸欠になったためです。のぼせや吐き気も同様の理由によるものです。
運動などで筋肉を緊張させることは血行を促進させることになりますが、長時間の筋肉の緊張は血行を低下させ、実に様々な症状を引き起こすことになります。
私はストレスから来る症状、特に精神的障害と言われる症状の多くは、ストレス→緊張→身体の歪み→血行不良→食欲不振、疲労、不眠症、自律神経失調、内臓機能低下などに繋がっているのではないかと考えています。
こういう方々を沢山見てきましたが、血行不良を改善すると肉体的不調が緩和され、精神的、肉体的に回復することで、ストレスとのつきあい方を改善される方が多くありました。
ストレスを持っている人がすぐにストレスをなくさせることは困難です。
しかし、ストレスをとりあえず0にする方法はあります。
それは「眠り」です。
人間は副交感神経を刺激されると眠りのモードに切り替わり、殆どの人はすぐに眠りに入ります。
普通の眠りではなく、副交感神経を刺激されたときの眠りは、心身ともに完全に解放された状態になり、このとき身体の緊張が解けていきます。
眠りによって身体の緊張を取り、その状態で身体をできるだけ長い時間、しかも無理なく温めることを同時にすること、それが私が考えた血行改善の方法でした。
ストレスとは、外部からの阻害要因ではなく、自分自身の受け皿の問題であることを知って貰うことは重要ですが、非常に難しい問題です。
全ての生物の中で人間だけが「こころ」を持ち、そのこころが自分自身を追い詰めています。
人間以外の生物は全て「生きる」ことに全力をつくしています、それもその殆どが「食」のために。
しかし、人間だけは食べることも、生きることも当たり前、と言う考え方のため、基本が「自我」や「欲望」などで生きる意味を見つけようとし、さらに自分が思い通りにならないとき、怒り、悲しみ、苦しみ、妬み、失望・・・などの感情が生じ、自分の本当の能力や機能を低下させる事をしています。
長くなったので、今日はここまでにします。
また次回に続きます。
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| 【記録グラフ】 |
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