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09年09月18日(金)
○禁煙開始/「精神医学講座」最終日/『東浩紀D』 |
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誕生日です。 何か始めるにはいい機会なので、とりあえず禁煙はじめます。
本日8時の煙草が最後の1本になる予定。 こちらのソフトにもサポートをしてもらうつもりです。 http://sotsuen.jpn.org/
仕事帰り、水泳教室を申込みました。 いちばん下のコースから。何ごとも小さなところからコツコツと。 水泳やると決まったら、無駄なお肉が今更ながらに気になるなぁ。
夜7時、多少遅れながらも市民講座「県民のための精神医学講座」聴講。 今日が最終日というコトで、3人の先生全員そろいぶみ。 今回は2時間丸々、聴講生からの感想の発表と、それに基づく質疑応答に宛てられました。 「手抜きちゃうか」という気もしましたが (^_^;) 「身近な人が心の健康を崩しはじめたときには、まずどうしたらいいか」など 具体的&実践的な話が聴けました。
そのあと、Efさんからお電話。 いまいち調子が悪かったせいか、思うように話を聴いてあげられなかった気がして、 切ったあとチョット反省しました。
ということで、今日の読書もハードなヤツは避けて、 対談集『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』(講談社)。
この人、着想の豊かさにかんしては質・量ともにハンパないものをもっていて、 それが単線的な叙述を困難にしているフシさえあります。 ということで、この人の資質って、ヴォリュームがある本より対談のほうで発揮されるんだなぁ、と再認識。
これ、講談社BOXなんですね。 ちくまと講談社は、なんだかんだ言ったって、面白い本を出すなぁ。 ただ、現状は圧倒的にこんな感じなのね↓。
「出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ」(東洋経済オンライン) http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/5824599a6ee00263...
ライトノベルはほかならぬ『東D』でも繰り返し取り上げられていますが、その文脈で 「私たちはもはや批評や精神分析が衰微していく社会、それらが無効な社会、不要な社会に突入しているのでは?」 といったふうな、醒めた現状認識が印象的でした。
著者がいうように、僕たちが「動物化」の時代を迎えているのだとして、 みんなは自分たちをどんな動物としてイメージするんだろう? ふと、そんなことを思いました。 ハイテクと暴力の魅惑とトラウマ語りに接続された「動物」。
たとえば、ネズミのアルジャーノン?
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