どっちさん
最新の記録ノート
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10年07月22日(木)
オタマトーンの音域が狭い |
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【朝ごはん】(8:15) 菓子パン 【間食】(10:30) チョコ 【昼ごはん】 玄米ごはんになめ茸、戦国味噌汁、エリンギ豚肉インゲンのオイスターソース&ケチャップ炒め、きんぴらごぼう、小松菜ナムル、ミニトマト、枝豆 【晩ごはん】(20:45)自宅 豚キムチ炒飯、じゃがいも味噌汁、きんぴらごぼう、ごぼうの梅和え、枝豆、ミニトマト 【夜食】(22:00) 麦チョコ 【今日の感想】 先日、明和電機のオタマトーンを購入した。
原理は電子音の高低を指板を使って演奏するという単純なのもの。 音は単純なブブーっという電子音をLow/Mid/Highの音域3段階の切替で、音色は変えられない。「大人の科学」のシンセサイザークロニクルは音色をいじることに重視していたが、こちらは演奏重視かと思う。 シンセサイザークロニクルの鉄棒を使っての演奏は難しかったが、指なら数本使えるし、オタマの口をパクパクさせることによりベロシティー(音量の強弱)を操作できる。 しかもそのときの見た目がかわゆい・・・さすが土佐社長である。
というわけでYouTubeにある様々な人の演奏を参考にしつつ、いろいろと演奏してみたのだが、なんか私のは特に音域が狭いような気がする。 音域は1.5オクターブなどと言っている書き込みもあったが、私のは1オクターブに若干及ばず。 Midにすると C#からC Highにすると DからC# でした、 Lowだと音がブリブリになりすぎて、音程がはっきりせずチューナーで測れませんでした。
この音域で演奏できる曲となると相当限られていて、下が足りない、上がちょっと足りないってのがほとんどだ。 音域が狭い童謡みたいな曲や、曲のサビだけなど一部ならば、なんとか納まったりするのでいろいろ試してみよう。
というわけで、土佐信道社長にお願い 1.音域の変更をオクターブの3段階でなく、もう少し細かく設定できるようにしてほしい。 2.もう少し音域を広げるためにオタマの胴体を1.3倍ほどにしてもよいのではないか。 3.音色にバリエーションが欲しいので、可変抵抗器(無段階)でつまみを1つ付けてほしい。
↓ちなみに今はこれを練習中です。 http://www.youtube.com/watch?v=hRTN3RiAz_s
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