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最新の記録ノート
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11年11月27日(日)
ありがとう。 |
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< 公園の掃除
| うう~ >
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日曜、仕事でした。
お昼はどこかでランチしようっと。
焼き魚、カマか?? それとも・・・
起きる前に、夢みました。。
・・・・・・・・・ ありがとう、でも誰かわからないんです。 時々購入する、通販の化粧品からお手紙来て、私が紹介しただれかが、商品を購入したので、プレゼントくれるって。 それで、クリームのようなジェルを頼みました。
昨日届きました。
どなたかわかりませんが、ありがとうございます。
また、自分もアミノ酸の化粧品試してみたいって人はご連絡ください。
こぴぺです。 ★正しいシャンプーの仕方
①髪をぬらす前に、粗めのブラシでとかします。 スタイリング剤などで固まっている髪やパーマなどほつれている髪を後頭部から全体にかけてやさしくブラッシング。最後は、毛先のからまりをほぐします。 乾いてからまっている髪を無理にブラッシングすると髪のダメージがひどくなる可能性大! 普段よりもゆっくり丁寧に行いましょう。
お湯で髪全体をぬらす前のブラッシング習慣、結構見落としがちなポイントです。
②次に髪をかるくすすぎましょう。 髪の根元、中間、毛先まで十分お湯ですすぐことが大切です。理想的な温度はぬるめの37度から37度くらい。 その際は髪に指に通りながらまんべんなく湯を通しましょう。 この時点で、すすぎをしっかり行えば髪の汚れがかなり落とせます。
③使うシャンプーの量ですが、長さに合わせて手にとってみましょう。 ロングであれば、500円玉2個分、ミディアムであれば、500円玉1個分、ショートなら10円玉1個分です。 (※ただし、商品によって使用量がことなる場合があります。)
④シャンプーをてのひらで少し泡だててから、頭頂部→中間→毛先の順になじませながら 軽く洗っていきます。とくに毛先は泡を集めてやさしくこすらないようにシャンプーしましょう。
⑤次に地肌を洗います。 髪全体に泡が馴染んだら、マッサージするように指の腹で地肌全体をこすります。 マッサージする方向は、耳元→頭頂部。 最後は、頭頂部のつぼ(百会)あたりを10本の指の腹でグーッと押えます。 このつぼを刺激することで、頭皮の血行がよくなったり、頭がすっきりします。 不眠症にも効果的!
⑥地肌をまんべんなくマッサージしたら、もう一度髪の中間から毛先まで洗います。
⑦ぬるま湯で全体をすすぎます。耳の後ろや髪の生え際は洗い残しの多い部分。 すすいだあとに指を滑らせて滑り感がなくなるまで洗い流します。 水圧の強いシャワーですすぐと頭皮のマッサージ効果もアップしますよ♪
⑧後頭部から髪全体を軽く絞ります。 ここで水気が多いと、リンスやトリートメント剤の成分が髪になじまず、トリートメント効果が発揮されません。水気は充分とるようにしましょう。
★正しいリンスの仕方
①シャンプー後、リンス剤を手にとり、両手に軽く伸ばします。
②リンスを髪全体になじませるときは、毛先から行います。次は、中間、髪全体という順番でなじませましょう。また、目の粗いブラシで軽くとかすのもよいと思います。 ここで、リンスは地肌につけないように注意!フケやかゆみの原因になります。
③ヘアパック以外のリンスやコンディショナーであれば、時間をおかずに、そのままお湯で洗い流します。頭頂部を最初に洗い流し、中間部分は手ぐしを使うと便利です。
④最後に水気を切り、粗めのブラシで毛先のもつれをスムーズにします。 濡れた髪は傷みやすいのでやさしく丁寧に。
★トリートメント・ヘアパックでダメージゼロの髪!
トリートメントやヘアパックは、髪の内側に有効成分を浸透させるためのもの。 髪の内側に栄養を与え、ツヤのある健康な髪をキープしましょう。
①髪の水気をしっかりとったら、トリートメントやヘアパックを手にとり、両手に薄く伸ばします。
②毛束を少しずつとり、髪に入れ込むように中間から毛先に向かってもみこみます。
③その後、中間から頭頂部付近へと髪表面にトリートメント剤をなじませていきます。 また、髪の根元へのトリートメントは不要です。その分毛先はしっかりとなじませます!
④毛束をしっかりなじませたら、軽く頭頂部を指の腹でマッサージします。
⑤ここで、5~10分ほど放置しましょう。浸透性を高めるために、タオルやヘアキャップ、ラップなどがあると便利です。
⑥最後は、ぬるま湯で髪を毛先から洗い流していきます。 地肌にトリートメント剤が残っているとべたつくので注意しましょう。
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