あいかわらず、ものすごい読書量ですな。 「学生時代にやらなくてもいい20のこと」かなり面白そう。買ってみようかな?
漫談みたいなおもしろさです。 これぞ早稲田のバカ学生ってなことを次々とやってて、学生生活エンジョイしていたのがよくわかる。それでいて、作家もやっているんだからすごいです。 映画化された「桐島、部活やめるってよ」も見に行きたいと思いながらまだ行ってないや…。
やっぱり「介護関係」に、目が行きますね^^; いやはや・・日本人のいいところと悪いところのひとつが 「自分の親は自分が見なきゃいけない」と思いこむところ・・ 結果それでつぶされちゃってにっちもさっちもいかなくなって 共倒れのケースがとても多いです・・そうなる前に、地域や福祉の手を借りて みんなが幸せになれるのは無理だとしても、少しでも楽になれたらいいなと願うばかりです♪ 私も本探してみますね(#^.^#)
介護関係、まだ「読んでよかった!」と思えるほどの本には出会えてません。 知りたいところは、ころころ変わる制度のことと、ヘルパーの気持ち(本音)。 「自分の親は~」って思い込みはまだ根強いですね。 「ヘルパーの私が面倒をみなきゃ」と考えちゃうのもだめみたい。お仕事なんだから終わりの時間が来たら心を切り替え、忘れる。…ってヘルパーさんたちはみんなできているのかなあ?
遡って見させていただいております。 とても興味深いです。