Art Award Tokyo Marunouchi&連動トークショー【どっちさんの健康管理カラダカラノート】

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13年05月10日(金)

Art Award Tokyo Marunouchi&連動トークショー

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Art Award Tokyo Marunouchi&連動トークショー 画像1 Art Award Tokyo Marunouchi&連動トークショー 画像2 Art Award Tokyo Marunouchi&連動トークショー 画像3
【朝ごはん】(7:15)会社
 BURDIGALA EXPRESSのパン
【昼ごはん】(11:45)お弁当
 ごはん、玉子焼き、ふかし芋、ミニトマト、枝豆、きんぴらごぼう
【間食】(16:30)
 ベームクーヘン
【晩ごはん】(22:15)自宅
ごはん、味噌汁、鶏唐揚げ、レタス、枝豆、いんげん
【今日の感想】
a.a.t.m.(Art Award Tokyo Marunouchi)という若手芸術館の登竜門的な展示会@行幸地下ギャラリー(丸ビルと新丸ビルの間の地下)

30作品を見てみる。一般投票もあるので、そういう目線で見るのだが、悩んでしまう。
投票したのは写真1の「眼」
ちなみに審査員が選んだ賞はすでに決まっていて
グランプリが 写真2
準グランプリが写真3の「地獄ごっこ」


観賞後は丸の内カフェへ移動し、このアートフェスに連動したトークショー。
ゲストは
 夏に開催される「あいちトリエンナーレ」のキューレターの飯田志保子さん
 過去のa.a.t.m.の入賞者から2名
 ギャラリストの小山登美夫さん
テーマは「地域アートフェスティバル」について。

町おこし的にやってるところもあれば、○○トリエンナーレや○○ビエンナーレなんつって、横浜や愛知、瀬戸内など大々的にやる地域アートフェスもある。
これらの目的、実績などをキューレター飯田さんからご紹介。

作家さん2人からは、主に作品の紹介でしたが、そのうちの一人の「wah document」というのがすばらしかった。
小学生のやりたいことを聞いて、それを実現してあげるだけのものなのですが、涙が出ちゃうくらいの感動ものです。
↓これは「ふねを作って無人島に行く!」というのを叶えた記録ですが、涙ぐましい努力があったそうで。
http://wah-document.com/wah55.html

↓この家を持ち上げるプロジェクトもおもしろかった。
http://wah-document.com/wah47.html
告知を見て当日集合した550名が家を持ち上げるだけなんだけど、準備はたぶん大変だったと思う。


【記録グラフ】
目標実施(1:できた 0:できなかった)
0
目標実施(1:できた 0:できなかった)() のグラフ

4回
肉(回) のグラフ
就寝時刻
25
就寝時刻() のグラフ
起床時刻
5.25
起床時刻() のグラフ
ビール
0ml
ビール(ml) のグラフ
うんち日記
2回
うんち日記(回) のグラフ
万歩計
15742歩
万歩計(歩) のグラフ
体重
45.8kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
マイペンライ! 2013/05/11 05:18
オイラも写真1に一票!
 どっち 2013/05/15 14:44
いいでしょ。受賞している作品に投票しないというのは、ただのへそ曲がりかもしれないですが…。
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