no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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15年03月23日（月）

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朝の体操は前屈みが出来なった。その他の動きは思ったより痛みを感じないでやれた。朝食、後片づけのあと、少し新聞に目を通したあと、掃除に掛かる。腰に響くが痛みは次第に治まって来るように思える。何時ものようにあと半分を幸子にバトンタッチ。
ＰＣの前に座った直後、岩下君から電話。暖かくなってきたので橋研の会合をまた考えたいとの提案。松岡君から電話があり、次回は名古屋でやろうとの提案があったと言う。そこで京都の２名に声を掛けるからそのつもりでとのこと。彼は歳の割に元気である。こちらからは、昨日の土筆採り後の腰痛に参っている旨伝える。電話を切って直ぐ松岡君に電話したが通じなかった。
昨日から予定していた通り、エディオンへ電子辞書の電池交換に行く。幸子が体温計の電池も切れていると言うので持って行く。加えて、写真用印画紙（Ｌ版２種）、プリント用紙（Ａ４）と、プリンター用インク（ブラック）を買って帰った。電子辞書はon/offのボタン接触が悪くなっている。
帰ったのが１２時を過ぎていたので体操はせず、昼食。昼食を終え株の状況をチェック。日経平均は高い。途中縄田君から電話あり。大橋さんの話になる。先日（２月１０日）の河童会がしたお祝いの訪問の経緯を伝えた。その上で彼の意向を含めた話になった。それは彼が大橋さん宅に行くこと自体が、大橋さんにとって迷惑になるのではないかと云う、彼自身の心配事であった。歴代の社長の中で赤樫氏の印象は大橋さんには良く映っていないことを、縄田君自身が大橋さんから聞いているらしい。確か、赤樫さんが亡くなったことを大橋さんに伝える必要ありと云ったのは縄田君であったはず。その時の両人のやり取りの内容は知るべくもないが、今日の彼の言い分では、自分が赤樫氏を持ち上げているように思われて、大橋さんが気分を害しておられるのではないかと云うのである。彼が事態を伝えようとした意図は、副社長の地位にあった人が、赤樫氏の件を知らされないことなど、失礼この上ないことだと言う。彼が善意でそう思っていたことは良く分かる。そこで、赤樫氏の件は大橋さんには別ルートから必ず入っていただろうことを話し、本件は無事に終わったことにしようとなだめた。１００歳の祝いは大業にはできないから、河童会が代表して祝ったことで十分だとし、改めて訪問することは、大橋さんの意向次第にしようと話を終えた。長い電話になった。
エディオンで買ってきた品物を確認し整理中、何とプリンターのインクが以前のＰＣ用で、大間違い。早速エディオンへ行き、取り換えた。やれやれと一息つきお八つとコーヒーを飲ん直後、疲れが出て眠ってしまった。目が覚めると５時を過ぎていた。
21:59 115/63<74>
22:00 115/64<74>
22:01 113/63<76>＝●
今日もＰＣメールの処理不十分。今の時刻０時２８分・・・。

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