Ayako_kさん
最新の記録ノート
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19年04月06日(土)
土 にぽにかの印刷 |
< 金 母がノートパソ...
| 日 旅行用の買い物... >
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ホンジュラス テグシガルパ 最高気温 29℃ 最低気温 17℃ 降水確率 07%
【旅行の準備としてメモ】 ・GWの旅行なので、事前に準備できるものは準備する。 おそらく成田は激混みなので、地元の銀行で旅行前に平日に日本円→ドル紙幣に両替を済ませておく。 その前段階として、必要と思われるドルがいくらかの算定をしておかなければいけない。 ・改めて、空港で撮った食べ物の写真を見る。 サンドイッチ 日本円で1034円、スニッカーズぽい携帯お菓子 日本円で346円くらい。 牛乳だけは、2ドル未満で買えた。 ペットボトルの水のほうが高い。4~5ドルと書いてあったような。 アメリカの水、私は特にお腹を壊すこともなかったので、ホテルにおいてなければやっぱ、ホテルの洗面台とかで汲み直しで問題ないかなと思う。 でも、アメリカ旅行では、3つのホテルに泊まったけど、2つのホテルでは部屋に1本はミネラルウォーターが置いてあったので、そこはあまり問題ないかもしれない。 むしろ、シリコンカップを何で洗おうか、ってほうが問題かな。まあホテルの石鹸でOKか。 ああ、粉のジュース類、少し持って行くと楽しいかもしれない。スポーツドリンクのとか100均のとか。ペットボトルの水を、シリコンカップに入れて、そういうのを少し入れて飲めば、高いアメリカのジュースを買わずに済む。 旦那の分もシリコンカップを買ったほうが良いのかな?シリコンのろうととか。あれは、節約旅行に最強のグッズです。 今回は、アメリカは空港とホテルの移動だけなので、可能な限り機内食を完食もしくは手荷物に入れ、空港の乗り継ぎやホテルで食べる、後は日本から詰め込む携帯食糧品をホテルで温めて食べるなどで、食べきれない量の食品をアメリカの空港やホテルで無駄買いしないようにしたい。 ホンジュラスに入れば物価は安いので、そちらで存分に食事を楽しめれば(と言っても肥満注意!)良いかなと思う。 そもそも日本はかなり食品はアメリカナイズされているので、あとはこちらで食べるよりも不味いものくらいしか印象に残らない感じがした。 不味くて高いのだから、買わないほうが良い。 パックツアーで出された食事は美味しかった。 あと、ガイドさんのおすすめのサンドイッチも美味しかった。 しかし、サービスエリアで買ったサンドイッチは、正直どうなんだろう……。クレープっぽい小麦粉の皮で包んだものを食べたが、皮が「生焼け」な感じで粉っぽさが舌に残り、あまり美味しいとは感じなかった。チーズ、サラミ、小麦粉のスティックは普通。 美術館のカフェテリアのランチ、サンドイッチは普通。ミネストローネも、豆ばっかりなのには驚いたが、味はまあまあ。特筆すべき美味さとは思わなかった。 これが、アメリカの味覚の「普通」なのだとすると、特段買う必要性は感じなかった。日本の携帯食品のほうが自分にとっては旨い。 つまり、旅の専門家が用事した食事やオススメした食事は旨いが、素人の旅行者が適当に買っても、日本より美味しいものにはまず当たらないだろうという予測なので、しかも高いんだから、できるだけ機内食か手持ちの食品で済ませた方が良い。 そんな訳で、スーツケースにシリコンの電子レンジ調理器具(折り畳みできた蓋つき)を放り込んだ。レトルトのおかずがまだあるので、サンフランシスコのホテルの電子レンジでこれを温めて食そうという魂胆だ。
http://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=U3mvwd4IQRo ホンジュラス首都 テグシガルパの飛行機
すごい低空飛行……。今はこの道路は封鎖されたとのこと。
『地球の歩き方』サイトで、旅行日程の記入を進める。 ここに日程を埋めていくと、細かい点までチェックできて、大変便利。 「?」と思う部分は、まだ旅行会社に問い合わせてなかったり、国内の移動は旦那に予約を依頼したんだけど、その時刻を聞いてなかったので確認したり。 これによって、アメリカで移動のために泊まるホテル2つ(行きと帰り)について、タクシーじゃなくて無料シャトルバスが使えることが分かった。 乗り方などについても、調べていったらおおむね分かった。 アメリカは、タクシーが高いので、ホテル側のこうした送迎サービスがさかんなんだそうです。 ヒューストンの空港では、インフォメーションで尋ねると、無料のホテルにかけられる電話を案内してくれて、電話して自分のゲートを伝えると、シャトルバスが来てくれるそうです。 サンフランシスコの空港では、「Hotel shuttle」だったかな?そうやって案内板が空港の中に矢印で表示されているので、そちらに向かうとシャトルバスのバス乗り場が外にあって、各ホテルのシャトルバスがどんどんそこに停まるので、バスの車体を見て、自分らのホテルを確認し、なおかつ運転手さんにバウチャーとか見せて確認を取って乗れば良いらしい。あと、降りる時にチップを渡すと良いらしい。 国内の移動で、以前母にもらったりしていた百貨店の商品券を使う機会が無いか、とか、帰国した直後の食事をいかに安くあげるか、とか。 帰国した安堵感と高揚感から、ついふらふらと日本食っぽい味を求めてレストランとか入ると、バカ高いのよね。 それで何度後悔したことか……。 まあ、母と一緒の旅行の場合は、国内での食費は母持ちなので、「あ~、高いなあ」と後悔しつつも、「ごちそうさまでした」と言うだけですが。 自分の旅行では、自分でこれら反省点を踏まえ、高くない食事にするよう、あれこれ考える自由があります。 それも、事前に調べておけば、迷わず安く行動できる。 成田空港第二ターミナル内に、「吉野家」を発見しました。 通常料金か、空港内値段で若干高いか、どちらかは、情報が錯綜していて分からない。 でも、旦那の帰りの予約を見たら、空港に3時間ほど帰りも居ることになっていて、(帰りは1時間もあればいいんだけど……)もう予約取ったそうで。 それならば、空港から移動して安い立ち食いソバに行くというのは不可能に近いので、こうするのがベストかなと。 旦那からこの情報を聞く前は、京成上野の立ち食いそば屋に向かう、という旅程を考えていました。だって、400円台なんだもん。 この間、羽田で帰国した時に空港内で入った中華料理屋は、私たちは小食なので中華1杯を3人で分けようとしたら、「1人最低1オーダー制なので、飲み物でも良いので何か1人1つはお願いします」という恐ろしいオーダー制度を言われ、結局ラーメン1杯とジュースと点心を頼んだだけなのに3000円近い会計で、「やられた―」と思った。まあ母が払ったから自分の財布は痛まなかったのだが、それにしても。
にぽにかの印刷を進める。 印刷の合間に、机に散乱する色々なものの片づけを進める。 レシート類が多い。家計簿付けも並行して行う。 全部はできなかったが、少し片付いた。
夜は、なんとなくワインを開けた。 旦那が帰宅する前に開けたので、ひとりでちょっと飲み過ぎてしまった。
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