taka/さん
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19年11月04日(月)
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LINEを触っていたらクーポンを発見!100元と言ったら350円!え(°_°) ・・・ 日本でも50円とか100円とかまでなら有るが350円は流石に無いよね?と三越B2Fのファミマで有り難く使ってきた。
昨日はチャンネルを回してたら古い日本映画が・・・それも立て続けに2本!
・「地獄門」1953年イーストマンカラーの最初の大映作品:長谷川一夫、京マチ子、山形勲 観たこと有ったかなぁ?で観だしたが観たことなかった。カラーだから衣装がキレイ。アカデミー賞の衣装部門を取っただけのことは有る。 ググると京マチ子は今年の5月に95歳で亡くなっていたんだ。大正13年生まれで令和元年没だった。
平治の乱で平清盛が武勲を上げた部下1人づつに褒美を授けるシーンで、絶対主君の清盛に対してハハッ!とひれ伏す感じでなく不服で返事をしないというような何とも失礼な長谷川一夫。 シリアスな映画だが坂東武者の粗忽さを表現したかったためなのかもしれない。 しかし今の会社組織から考えると社長との距離が案外近くて自由に意見が言えるような感じに見えて、制作した昭和の時代はこんな自由な雰囲気が有ったのかもと思ってしまった。
・「カルメン故郷に帰る」1951年松竹作品:国産初の総天然色映画として昔から知っていたが観る機会に出会わなかった。一度観たいと思っていた映画だった。高峰秀子がストリッパー役のコメディだがそれなりにホロリとさせる所も有る。寅さん映画にイメーが重なるような? 笠智衆が校長役だが爺っぽい、ググったらこのときは47歳なのだけれどこの人のイメージはずっと爺さんで変わらない('ー') フフ 最初は「卡門還鄉」の題名で・・・(゚_゚i)ハテ?しばらく考えたら分かった!その御蔭で?最初の20分は見逃してしまった(ー。ー)フゥ
しかし出演者は皆んな亡くなっちゃったなぁ~ と改めて自分が生まれてない頃の昭和に思いを馳せた。
今週は雨の予報も有るが最高気温はずっと30℃! 今朝も半袖ポロシャツ1枚で出勤してます。 街なかは長袖上着を着ている人が多いですが、彼らはどっちかというと季節のファッションという感じで着ている?
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