Ayako_kさん
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20年12月08日(火)
試し出勤の診断書を書いてもらう |
< 月曜日症候群
| ジムでトレーニング >
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2週間ほど前、職場の方々と面接をした際、「試し出勤用の診断書を、この用紙に書いてもらってください」と言われていた。 うちの職場独自の様式だ。 これを、お医者様に渡した。 お医者様からは、「待合室に戻ったら、職場と連絡を取って、間違いのない書き方を会計の人に伝えてください。そのように書きます」とのこと。 診断が終わり、待合室でスマホで職場の人事担当者に確認。 「12月14日から1月7日 2h 1月8日から1月29日まで 半日」 と、所見の欄に記入となった。 「試し出勤は、最初からは無理しないことです。初日は挨拶程度と思ってたほうが良いですよ」と先生は笑顔で伝えてくれた。 まあ、新人に戻ったとしたら、周囲もそんな反応しかできないだろう。 よく、アルバイトの人が初日からはりきって「それでは何の仕事をしましょうか」って意気込まれて、周囲がかえってとまどって、予備知識が無くてもやれる仕事って何があったっけってあれこれ考えてあげる……みたいなのはよく見ている。 つまり、初日の働きなんて、期待されていないのだ。 どのみち、完全復帰したらまた、それなりに仕事は任されてしまう。 とりあえず、土産物を渡し、雑用を頼まれるまでは仕事の勉強の冊子でも読んでいようか。
医者に行って、人事の人に電話をかけたりしてたら疲れたので、帰宅してからはのんびり過ごした。 夜は、NYで購入した小さいショットグラスに養命酒を入れてちびちびなめて、ナイトキャップの代わりにして寝た。 ショットグラスは、NYの「GEビルディング」で買ったもの。 ウィキペディアだと「摩天楼の頂上でランチ」というタイトルで掲載されている。 母とアメリカ東海岸ツアーパックの旅行に行った2019年に、NY観光の際に連れて行かれた高層ビルの土産物屋で買った。 前に、旦那がペアの透明な色つきおちょこを買ってくれたのだが、1個を私が不注意で割ってしまっていて、代わりが欲しいと思っていたのだ。 旅の記念にもなったし、小さくて実用品で壊れにくそう(けっこう厚いガラス製)なので、丁度良かった。
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