楽しくしていよう【manakeiさんの健康管理カラダカラノート】

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21年12月14日(火)

楽しくしていよう

< ない!  | よく続いている >
私がよく好む系統の本(笑)には
病気の時は治療は医者に任せ
普段は病気のことは考えず明るく楽しく過ごすのが良い、とある。
痛みが強いときはとても無理とは思うが
むしろそういう時こそ面白い映画でも見て笑い転げるくらいの方が良いらしい。
今私は一日中病気のことを考えている。
早く自然排出しないかなと。
仕事に集中している時には忘れているし
薬が効いているのかわからないが痛みはほとんどないし
縄跳びなどの運動をたくさんして
水分を多く摂るしか方法はないし
要するに治療というより動いて飲んでいれば良くて
考えなくても一日過ごせそうなのだが。

健康に良い食事は病気によってはいけないこともあるけれど
気分良く過ごそうとか笑おうって言うのは
どんな病気でも良さそうだ。
あ、でも手術後には笑わせたらあかん。傷口が開いて再手術っていうの結構あった記憶が。

話はちょっと変わるが
コロナにかかっていた時
ちょっとした、普段は何それ?ってくらいの軽い冗談や
さほど面白くもない本でも
不思議とげらげら笑えた。
本能で
今は笑えば免疫力が上がる!という感じだったのかな?
よくわからないが。

コメント
打ち水 2021/12/15 05:29
自分で、工夫しているんですね
痛みを忘れる笑い、一番いいんでしょうね
笑う事は良いと聞きます
 manakei 2021/12/15 09:47
去年あたりには笑い療法について本を読んで勉強していたのですが
難しくて挫折しました。
笑いは奥が深いんです。
人によってツボは違いますし。
自分が面白いと思えるものを見つけるのが一番いいのかなと思います。
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