先日のこの件 「久しぶりにスポ少に出て低学年を教えた。大概の子供は寒さに関係なく元気。が、中にはちょっと寒いと何もしなくなる子もいる。そう言う子はやれと言ってもやらないのでほっとく。やる気になればそのうち仲間に入ってくる。低学念のうちはかまって欲しくて駄々をこねる子がいるが、基本的に無視。一人のために全員を犠牲にしない。少年団はサッカーをする事、スポーツを好きになる事が目的で、礼儀は教えるが子育てはしない。託児所ではない。」 に感動しました。 うちの長男(28歳)もサッカー好きで今でも週一でサッカーをしています。 その子が尊敬しているのはtotoさんのように厳しい姿勢の大人でした。 家での我ままは通じない。 それを子供は望んでいたような気がします。きっとサッカー少年の心に焼き付いていますよ。 私も土曜や日曜日には救急箱を持ってのかすり傷の手当てや麦茶で元気づけたりしていました。 子供は社会の子、皆で育てて行きたいといつも思っています。
longing8さん 今日は ありがとうございます。 少しきつい書き方になってしまいましたが、以前は子供の中で上下関係がありました。その中での上級生が下級生を躾ていったものですが、今は上下関係が希薄で平気で下級生がタメ口をきいてます。もちろんフィールドでサッカーをやる分には上も下もありませんが、普段は上下の規律は守らせたいです。 最近は上級生も自分が上だという自覚がありません。 サッカーに限らずそんな事も教えていていきたいと思ってます