no title【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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08年12月12日(金)

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< 誇らしい気持ちと・...  | no title >
no title 画像1
↑ 誰でもありませんから。

義母がデイサービスを拒否してからヘルパーさんに来てもらっている。
かれこれ2か月近くになる。

これがとても功を奏しているようだ。

夜中の病院通いがぱったり止んだ。それと同時期位にパーキンソンの症状が出ない。
近くのスーパーへ一人で出掛けてみたり、散歩したり、一人でも行動する気力が出てきた。

1週間に3回、かく1時間だけれど、面と向かって話を聞いてくれたり、食事の支度を手伝ってもらう。
ヘルパーさんはいつも同じ人とは限らず、時には中年の男性も来てくれるようだ。

デイサービスの施設では義母にとっては大きすぎて、不特定多数の人との会話はかえってストレスに
なっていたよう。

「認定のレベル」は1段階上がってしまったが、それは自分の飲み薬の管理がうまく出来ないかららしい。
しかし、レベルが上がった事により、受けられるサービスが増えた事は良かったのか、悪かったのか
義父もあまりイライラしなくなり、自分の時間でウォーキングを再開したり、カメラを持って野鳥ウォッチング
に出掛けたりしているようだ。

人とのコミュニュケーションはこんなに力があるものなんだと、今更ながら痛感している。

コメント
ブルドッグ 2008/12/12 23:14
大変な中元気な姿で毎日を置くっておいでなのが良くわかりました。
矢張りやさしさが根底だと痛感しました。
 ああそう 2008/12/12 23:54
今回勉強になったのは、家族が早い段階で気がつく、という事が大事だと感じました。
「認知症」と「うつ病」は最初は似たような症状がでるそうで、普段から家族で
よく会話をしていると気がつく部分が多いとの事でした。ただ、やはり仕事に拘束
される時間が長いので見落とさないように心を配っていれば良かったかな、と反省しています。
もやっとfat 2008/12/13 00:04
 誰でもありませんからって、画像のイラストがすごくキニナルじゃありませんか!?
もしかして、あっそうさんのイメージ!? う~ん、ぴちぴちです。

 「ひ”ちひ”ち」じゃなくって、「ひ°ちひ°ち」ですよー! ^o^);
 ああそう 2008/12/13 00:07
あい!似顔絵サイトでやってみました。あくまで似顔絵ですよ、に・が・お・え!
優助 2008/12/13 00:20
こんばんわw☆
私の家もある事情でヘルパーさん来てもらってます(^^)
とても助かってますよ~
 ああそう 2008/12/13 06:36
そうですか?ヘルパーさんの臨機応変さはさすが!と感じますね。
決められた時間内に決められた事をこなす、でも事務的だと本来の
目的からかけ離れてしまうので、心の通い合ったお付き合いをして下さいますよ。
芽多忙鰻太郎 2008/12/13 07:44
あ。 わしくんのおとんの弟のヨメさんを100倍綺麗にした顔だ。
 ああそう 2008/12/13 13:09
それを50分の1にしてちょこっと炙って串に刺してたれをつけてのりを巻いたようなのが
私です!
mi★ri 2008/12/13 16:48
あっそうさんのシュトーレン、ゲットしたど~~~~~~~~(^o^)丿
 ああそう 2008/12/13 19:12
届いたかな~!ブランデーに漬けこんであるんだけど、召し上がる方まで酒漬けに
なっていなくてもいいのよ、これは!ちょーさんが人間シュトーレンだなーーーーー(●^o^●)
longingly8 2008/12/13 21:12
ヘルパーさんのケース、参考になりました。
うちの母はショートステイのあるデイサービスは厭がってましたが。
幸いに宿泊施設のない今のデイサービスは喜んで行ってます。
その違いがショートステイの有無かどうかは不明です。
選択肢が一つ増えました。ありがたいです。
 ああそう 2008/12/14 10:13
義母も最初はショートステイのあるところでした。義妹がこれから症状が進んだ時に便利だからと
選んだのですが、今考えるとちょっと先の事まで考えすぎたようです。もう少し小規模、少人数の
所がよいのでしょうが、本人がすっかりその類の施設に拒否反応を示すようになってしまって。
また、行っていても夜や日中の頻繁な病院通いが止まず、ひどくなるばかり。
でも、毎日夫や義妹が電話ですが話を聞く姿勢になってきて、本人が何が嫌なのか、
なんとなくわかってきました。同じ話ばかりでうんざりしていると、うっかりその話の
なかに改善してあげられる情報がある事を聞き逃してしまっていたのですね。
長い人生の中で、義母は家庭の主婦としてずっと生きてきて、外部とのコミュニュケーションは
隣近所など狭い範囲だったわけです。急に、いろんな人達と交流しなければ駄目だと言われても
聞いてはくれても感覚的に長い1日を他人に気を遣いながら過ごすのは苦痛だった訳です。
精神的に疲労していても私達は出掛ける段取りをし、迎えも来る。ついていけてなかったのですね。
少しつ゛つですが病院通いがなくなったなぁと思っていたら、週に3回になった時ピタっと無くなりました。
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