ハイドン、上海でCD買ったら中国表記は「海頓」。 ハイドゥンって読みます。なかなかいい線いってます。 チャイコフスキーは柴可夫斯基。読み方はチャイクーフーシージー。原型留めておらず。
うーーん。 ヨーロッパ言語を漢字表現って、そんなもんですよね。 カタカナ表現だって怪しいもの。 Hydonは 発音HAIDON だと欧米人には あまり伝わりませんでした。HEIDANに 近い。 ああああ!通訳に この説明は無かったか・・・うっかり 汗; BACHは米国では発音BACKですしね。カタカナ英語も欧米人には原形とどめ てないって言われそう。
兄さん、もしかして五月病か? ストレス溜まってるのかもね。 鬱にならないように気ぃつけてちょ!
あははは... 五月病かあ。そういえば大学生1年生のとき、罹ったような、罹らなかった ような?ストレス?かもね。壁が越えられないので・・・ これはたぶんただ能力不足の問題だろうな。この壁の厚さが厚すぎて 崩す時間が無いのでストレスになっていることは確か。 鬱になるには程遠い性格なので・・・鬱になるだけの能力が無い。
そう! ちょっとでも体を動かすとキモチも変わってきますよね! 私は貧血だから、しばらくはウォーキングもお休み。 ストレス溜まる~~~!
そうか、やっぱり体は動かさんといかんなあ・・・ 貧血は治るまでは少し控えたほうがいいかもね。そのストレスは別の 音楽や絵画や心を開放するもので解消するしかないね。
全くです。カタカナ表記もかなり怪しいです。 HydonはHeidanに近い発音なんですね。わたし、知りませんでしたよ。 大昔ですが、「ドボルザーク」とカタカナ発音していて通じず、「Dvorak」と発音するのだと 知りましたし、シベリウスを英語読みで「サイヴェリウス」と言ったらフィンランド人に??という 顔をされたあと「ああ、シベリウス」って・・・そうかフィンランド語は日本語に発音が似てるんだっけ。 音楽家の名前はその音楽家の母国の発音で呼ばれることが多いですが、英語読みの場合もあるので 難易度が高いです。話す相手の国籍に合わせて何通りか言ってみたりして・・・。
そうそう、フィンランドには日本語とよく似た発音の土地や、日本の 演歌と間違えるような旋律があります。しかも日本が大変好きな国民で 東郷(平八郎)のラベルを貼ったアミライルビールなんてのがあるんで すよね。 ドボルザークはアメリカではドボルジャックでしたね。 人名はその人の生まれた国の発音で発音すれいいのにね。じゃないと 別人になちゃう。日本のニュースでは中国の政治家はみな日本語読み で放送してますね。
偶にはこんな事ありますと笑い飛ばしてしまうのが一番です。(小生の経験から) 音楽の道は険しいのだと思いますが、自分が好きで選んだ道を進めるのは羨ましい限りです・・・
ありがとうございます。 自分が選んだ道ですが、楽しきことばかりでもなく、苦しきこと (長時間の無機質な練習)も多かりき、でなかなか極めることが 大変です。 ま、これは何でもそうですね。