万ちゃん記 (592)【 ス|プ&横書き文化 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>さわやか?万ちゃんさんのトップページ>記録ノートを見る>万ちゃん記 (592)【 ス|プ&横書き文化 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!
18年08月23日(木)

万ちゃん記 (592)【 ス|プ&横書き文化 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

< 万ちゃん記 (59...  | 万ちゃん記 (59... >
万ちゃん記 (592)【 ス|プ&横書き文化 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! 画像1

【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.1kg/24.3%/78.5cm/ジム&エアロバイク運動無し)

◯ 昨日は、会社より帰宅後、ジムで運動。

先週からの風邪の名残りがまだ残っている。
会社に行ったりは支障ないが、まだ鼻水や少し咳が出る。

元々夏風邪は治りにくいが、実感するのが、当地の部屋の中外の寒暖差。
今は、なるべく自宅ではエアコンを使わずにしている。
徐々に完治に向かっているのは間違いないので、今週中にはそうしたい、、、、


☆ 地下鉄ホームの広告に、「うどん」(カップ麵含む)の宣伝あり。

今回、この「うどん」のこと自体を云々するつもりはない。
ちなみに、当地では、和食店以外では「うどん」は特にポピュラーではないが
(日本のラーメンに比べても)、それでも徐々に現地に浸透しつつある。
ということで、種類は少ないものの、「うどん」のカップ麵も出てきている。

で、気がついたことは、「うどん」や「スープ丼」の文字が「縦書き」になっていて、
文字体(活字体)そのものは間違いではないのだが、
「スープ」の「ー」の部分が縦書きに出来ず、横書き文字のままになっている。

当地は日本人も多数居住し、日本文化、日本食なども浸透しているので、
海外ながら、日本語の文字体(活字体)そのものに間違いがあることは、少ない。
(言葉やニュアンスを少し取り違えている例は、しばしば話している通り)

当地の文字や文章は、基本的に『横書き』文化。左から右へ展開していく。
文字そのものも、子音+母音、母音+子音+子音など、
文字が2~3個で一つの発音表記となることが多く、その間に声調記号がついたりもする。

従って、「縦書き」にしてしまうと、意味をなさなくなってしまうこともある。
もちろん、『横書き』のまま90度傾けて「タテ」に単語や文章を表現することはある。

日本語以外の外国語では、「縦書き」が出来ないものが結構あると思う。
そうすると、そうした『横書き文化』の国で、日本語を「縦書き」にしようとすると、
今回の様な、日本語に慣れた国でも、珍しく表記違いが出てくる(or 単に誤植だけだったか)、、、、


コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする