後継者が居ないのは都会も田舎も共通なのですね。 TKさんのお店もまた然り… 会社の近くには、洋食店、洋食&中華レストラン、そば屋、スナックと業歴の長い飲食店がありますが、今のマスターやママ、大将が辞めたらそれっきりです。出前が取れるのもあと何年?二次会に寄れるのもあと何年?それが現実ですもんね。
それだけ小規模の個人店が、利益を出し続けるのが難しくなったということです。 大阪の町にはかつて沢山のお好み焼き屋がありましたが、今は随分少なくなりました。夫婦で営んでいる酒屋も消えていきましたね。
こちら静岡の田舎富士宮ですら同じですが、 最近若者が居抜きの店改装して始めているところもある さびいしいが、これが世の中なんですよ、キッと。
大阪も中心部の古い町では古民家を改装して新しい店が出来たりしていますが、近郊周辺は寂れて行くばかり。まずスーパーがどんどん無くなって、買い物難民が増えています。わたしの実家周辺がそうです。
子供の時には、実家の近所に出前を取れる蕎麦、中華、寿司の店があって、家は貧乏だったから、本当にたまぁに、カツ丼とかを取ってくれる時には凄く嬉しかったです。 最初は中華屋が店自体無くなり、寿司屋が亭主が亡くなり駄目になって久しいのですが、今年の春、最後の砦だった蕎麦屋がコロナを機会に店を閉めてしまいました。 テレビでやっている「町中華でやろうぜ」見てると、ヤッパリ町の中の食堂たる店を大事にしなきゃと思う今日この頃です。
わたしが子供時代も、町に沢山個人店がありましたが、父親が外食をイヤがったので滅多に行かなかったです。家を出て一人暮らしを始めると、行きつけの店が出来ましたね。居酒屋で呑んでいると面倒見の良い別の店の店主に奢って貰ったりしていました。商店街の若い者たちで月イチ、ボーリング大会なんかしていたので、駅周辺は顔見知りばかりでした。思えば古き良き昭和でしたね。