終業後の組合オルグに参加する【Ayako_kさんの健康管理カラダカラノート】

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22年01月13日(木)

終業後の組合オルグに参加する

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終業後の組合オルグに参加する 画像1 終業後の組合オルグに参加する 画像2
写真1 昼休み、6階の休憩室から撮った写真。近くの山も雪で霞んでいます。最近は毎日こんな天気です。
写真2 夕食。
【終業後の組合オルグ】
事前に、組合オルグは昼休みか終業後かどちらが良いか、どちらがダメかの回覧が回ってきていた。
私は、終業後は✕と答えたのだが、結局終業後になった。
昨日まで、1時間繰り上がりで有休取って帰るかどうしようかと迷ったが、一応体力試しと思って参加してみた。
・うちの係は、アルバイト1名減員。そもそもそういう計画にさせられていたので、予算要求してもはねられるだけだから予算はつけなかった。と課長補佐。
・となりの(私が元いて過労で倒れた)係は、正規職員1名増員が通ったが、それはアルバイトをいくら増やしてもまとめきれないので、まとめ役として一人増やしてもらっただけで、やるべき業務量は膨大だが、業務計画は2割しか実施できないのが実態で、これでアルバイトを減らして良いというものではない。アルバイトも他の人を入れると正規職員が教え直しで時間を取られて結局業務が遅れるだけなので、最低1名は今年働いた人を続行で雇えるようにしてほしい、業務は続行アルバイトが他のアルバイトに教える形にしたい。
・となりの係は、「有給休暇取得5日以上」という号令がかかっても業務量が膨大で休めない。病院や水道局は公営企業で法定通り休まないと30万円の罰金なので、休む日の前後に残業していたが、そういう働き方で良いということなのか?
といった話が出た。
超過労働に疲弊している実態を改めて聞かされた。座って聞いているだけでも心がつらくなる。
結局終わったのは午後6時半を過ぎていた。
こちらは、座る時間が長くなるだけでも疲れるのに、よく頑張った自分と思う。
となりの係にはもう一生戻れないだろうと思う。

【水分摂取】
 1回目  5時台 〇 BCAA
 2回目  6時台 〇 BCAA
 3回目  7時台 〇 青汁
 4回目  8時台 〇
 5回目  9時台 〇
 6回目 10時台 〇
 7回目 11時台 〇
 8回目 12時台 〇 紅茶
 9回目 13時台 〇 フレーバーコーヒー
10回目 14時台 〇 紅茶+BCAA

(コピー用)
【水分摂取】
 1回目  5時台 
 2回目  6時台 
 3回目  7時台 
 4回目  8時台 
 5回目  9時台 
 6回目 10時台 
 7回目 11時台 
 8回目 12時台 
 9回目 13時台 
10回目 14時台 

【記録グラフ】
日の入
1641時間
日の入(時間) のグラフ
筋質点数
90点
筋質点数(点) のグラフ
自動テルミー
1回
自動テルミー(回) のグラフ
降水確率
90%
降水確率(%) のグラフ
歩数による消費カロリー
487kcal
歩数による消費カロリー(kcal) のグラフ
事務仕事
8.75時間
事務仕事(時間) のグラフ
最高気温
2℃
最高気温(℃) のグラフ
歩数
5429歩
歩数(歩) のグラフ
入浴
1回
入浴(回) のグラフ
筋肉スコア
-1
筋肉スコア() のグラフ
体内年齢
50
体内年齢() のグラフ
日の出
658時間
日の出(時間) のグラフ
最低気温
0℃
最低気温(℃) のグラフ
テレビ体操
10分
テレビ体操(分) のグラフ
寝た時間
2240時間
寝た時間(時間) のグラフ
体水分率
48.9%
体水分率(%) のグラフ
骨量
1.8kg
骨量(kg) のグラフ
筋肉量
32.5kg
筋肉量(kg) のグラフ
内臓脂肪レベル
5.5
内臓脂肪レベル() のグラフ
BMI
21.3
BMI() のグラフ
基礎代謝
998kcal
基礎代謝(kcal) のグラフ
体脂肪率
31.3%
体脂肪率(%) のグラフ
体重
49.9kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
打ち水 2022/01/14 06:56
>公営企業で法定通り休まないと30万円の罰金なので
守られてるね、労働者は
 Ayako_k 2022/01/16 05:47
>打ち水さん
 公営企業は守られていると思います。
 企業ではない市長部局には罰金適用はないので、休ませなくても罰金はありません。
 ただ、最近「年間15日は休むことを目標とする」「休む予定日をエクセルに記入すること」などのおふれがメールで回っていたのですが、「〇〇の業務はしなくて良い」という命令は一切無いので、休むならノルマの業務をどうするのかという問題は残ります。残業手当料金も「この課は〇〇〇時間」という予算配分になっているので、それを超えても休むのが優先なのか、それともサービス残業をしなさいという圧力なのか、という議論になってきます。
 ただし、これを言えば「時短への担当者の努力不足」で返されるので、結局サービス残業の温床になるか、あえて残業時間予算超過を一種のストライキとして実行するか、という話になるのだろうと思います。
 私は立場上ゾンビみたいな存在なので、もう黙って聞いているだけです。
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