たろりんさん、コンタミさせちゃったのは実験材料だったんですね。
失敗は成功の母！なんて言われても、それを実感できるのって成功してからなんですよね。
いつか振り返りながら「たくさん失敗もしたなあ」なんて笑っていると思いますよ。
ちょっと油断するとすぐに心を支配するマイナス風を吹き飛ばして下さいね。
･･･なーんて言ってる私は、やらなきゃいけない事を全部後回しにして忙しぶっているこの頃です。
ああ、私こそ本気モード出さないと。私の本気、どこに行った～？？？

いつか、このココロの傷は癒えるのかしら＾＾
maruoさんと和光で再会できるよう、まだしぶとくがんばってみます(^o^)/
マイナス風、油断してるとすぐに吹雪いちゃう。
こんなことにくじけないくらい強くならないと！！！
さて、休みはもう後1日です～！

頑張れぇ！＼(^o^)／

と、励ます私は勉強はじめては10分でゴロリとおねんね…(￣▽￣;)ダメダメじゃん！

本気で明後日のテストはさぼろうと思い始めてます(爆)

私もそろそろ眠くなってきました～。
集中力って本当に続きません。
変な宣言しましたが、かえってたまにカラダカラ覗いた方が有意義にできたかも！？
さぼりたいの私もです^^;)
でもきこたんは就職目指すように私もこれで1本書きたかったんですよね（自分に言い聞かせる）
これ以上、遅れないためにも木曜日、行かなきゃデス！！！

たろりんさんの決意が伝わってきました。

連休は連日テニスで今日は少し疲れ気味。
やる気スイッチは、どこかへ・・・
小休止の後　気持ちを入れかえま～す！

このところ休日でテニス続いてるのですね＾＾
まだ動くと暑いし、毎日だと大変です。今日はぐっすり快眠、
明日はすっきり目覚めて、気分も新たに！となるといいですね～。

頑張ってね。
私の鼻息で、マイナスオーラをふっ飛ばしますよん。p(^-^)q

マイナスオーラ、こけた!ﾍ(_ _ﾍ)ｺｹｯ 
なんて、吹き飛ばせたらいいんでしょうね～！
やはり知識を溜め込んで自信をつけるのも大切だけど
ここで皆さんからの励まし、アドバイス読む方が背中を押してもらえる感じだな～☆

理科系って失敗の繰り返しではないのか？堂々とチャレンジしよう！
カラダカラも初志貫徹！

そうだ～！私は学費払っていたのだー(￣^￣)／
ペーパー、ひとやま越えました～！
だけどもう3やまくらいは残ってる(--,)
ただ、もう眠くって～～～！これも朝走ったからですｗ
カラダカラ的には今日も大満足（やや塩分多しですが・・・）な1日なんですよね。

失敗から立ち直るときがしんどいですが、一つ越えれば自信がつきますものね（＾＾）
私も見習わなきゃって言いながら、まっさきにＰＣあけてしまってる～^^;

私もまだ読了、程遠い～^^;
気分転換も必要ですよね！
そう、ここで逃げないで立ちなおさなきゃなんですよね。
明後日が怖くなくなってきました～☆

細胞のお世話がなくてゆっくりしてるのかと思いきや、
お勉強に気合、入ってますね～。
鯛！だんな様やるじゃん！！
私も大きいの釣りたいな～。
私はやっぱり鯛茶と昆布〆がいいな～。

無事にお仕事、終えられましたか？
私が籠っているので（とはいっても髪切ったり出歩いてますが）
旦那は旦那で連休を楽しんでいるようです＾＾
いつもはお刺身で鯛茶して、昆布〆にする時もあるのですが
今回は是非やってみたかった鯛めし！
鯛の味がいっぱいでて生で食べるのとはまた違ってよかったです☆-(^ｰ')b

鯛が釣れたの、何枚？何グラム？
私なら、酒の肴にするから、刺身、カブト焼き、中骨であら汁だな。作成する同居人は、鯛飯が美味しそうだけど、らしい。

すぐ食べちゃって写真撮らなかったのが残念でしたが・・鯛3枚、顔より大きめで丁度よいサイズでした。
釣った本人も満足した様子。1枚は一緒に行った方に分け、1枚は梨をくれた隣の方へ。
お刺身はいつもの定番なので今回は以前、お店で食べたことがある鯛めしに挑戦！
アラは甘辛く煮て今朝もいただきました～☆

鯛飯が、実験材料に見える～（●＾o＾●）
あちゃちゃ。。。

たろりんさん、フレーフレー。。。ファイトっ。。

実験というか・・解体新書！？でしょうか＾＾
丸ごと鯛をのせたのではなく、アラでだしを取って実は食べやすく切って塩でしめてから焼きました。
ご飯が生臭くならないよう、けっこう丁寧にアラの処理をしたせいか
鯛のよい風味とほんのりした甘さがご飯に移って我ながら満足(^-^)
う～ん、お腹いっぱいになると、頭ははたらくなるんですよね(￣◇￣)ﾎﾟｹｰ
夜はやっぱりお休みモードになっちゃいました。。。

鯛飯にあら煮・・・

大漁ですね。

鯛はあたるとけっこう釣れるみたいです。
しかし、昨日は船で釣果があった人があまりいなかったそうで釣り人は大喜びでした！
私も朝の決心はどこへやらで、料理にはまりこんでしまいました。